
こんな疑問にお答えします
本記事の内容
- ポイ活をする上での注意点
- ポイント交換サイトの役割
- ポイント交換サイトの比較と気にすべき点
本記事の執筆者
コロナ禍による経営悪化に伴い、従業員の賞与カットや給与の減額というニュースを時々見ることがありませんか?
人材紹介会社のエンワールド・ジャパン株式会社が調査した「新型コロナウイルス禍での給与・賞与の変化」についてアンケート結果を公表しています。
新型コロナウイルス流行の影響で、従業員の給与のカットを行いましたか。
「給与カットを行った」と回答した企業に伺います。どれぐらいカットしましたか。
今はまだ給与に影響は出ていないが、これからどうなるか分からないという不安を持っている方は少なくないでしょう。
そこで今注目されているのが「副業」です。
副業することで、本業で減った給与の穴埋めをするという方が多くなっています。
様々な方法で稼げますが、今回は「ポイ活」を取り上げます。
本記事で注目するのは、「ポイント交換サイト」です。
こんな方々には特に読んで欲しい記事になっています。
- ポイ活をする上で注意すべきことが知りたい方
- ポイント交換サイトについて知りたい方
ポイント交換サイトについて知っていないと、あなたは損するかもしれません。
「ポイ活で損をしたくない!」という方は、最後までお読みください。
注意点
本記事は、ポイントサイトでポイントを貯める上で、注意すべきことをお伝えします。
目 次
ポイ活とは
ポイ活とは、ポイントを貯めて、あなたが好きに使う活動のことを言います。
世の中にはポイントがあふれています。
- クレジットカードを利用するともらえるポイント
- 楽天市場で買い物をするともらえるポイント
- アンケートに答えるともらえるポイント
- 飲食店でご飯を食べて、アンケートに答えるだけでもらえるポイント
- レシート画像を提出するだけでもらえるポイント
- 歩くだけでもらえるポイント
なぜ、世の中にはこんなにもポイントがあるのでしょうか?
その理由は、ポイントを発行した主のサービスを、リピート利用してもらいたいという目的があるからです。
ポイント発行主は、ポイントを使われることで損失はします。
しかし、また自分達のサービスを利用してもらえるのであれば、そのぐらいの損失は問題ないことから、ポイントを発行するのです。
ポイ活する上での注意点
あなたは、貯めたポイントは何に交換したいですか?
ポイ活しようとする方の多くは、とにかくポイントを貯めて、好きなポイントや換金したいと思う気持ちが強いがために、適当にポイントサイトを登録してしまうことが多いのです。
ポイントサイトでポイ活する上でのやるべきこと4つ
4つについて、それぞれ説明していきます。
ポイントを最終的に何に交換したいのか?
ポイントサイトでポイントを貯めたら、あなたは何に交換したいですか?
- マイルに交換して、最終的に海外旅行に行きたい
- Tポイントに交換して、買い物する時に利用したい
- お金に換えたい
- 仮想通貨を買うための軍資金にしたい
最終的に交換したいものを決めましょう。
ポイントサイトで貯めたポイントは、ポイントサイト内で交換してポイントがもらえると思っている方が多いのですが、実は違います。
- ポイントサイトで貯めたポイントは、ポイント交換サイトにポイントを交換します
- ポイント交換サイトから、他のポイントや現金に交換するのです

ポイントサイトは、ユーザーに案件を利用してもらわなければなりません。
その案件を探してくるのが、ポイントサイトを運営する上でメインの仕事なのです。
ポイント交換の部分は、二の次になることが多いのです。
自分達でポイント交換先を増やしていくより、専門に手掛けている「ポイント交換サイト」に任せてしまったほうがいいのです。
一度つなぎ込みの開発してしまえば、あとはポイント交換サイトに任せられます。
ポイント交換先の開拓や銀行口座に振り込みをする業務がない分だけ、業務量が減ります。
業務量を減らせれば、社員の人件費も減らせるので、ポイントサイトを運営する会社にとって、ポイント交換サイトに頼ったほうが、メリットが多いのです。
ポイント交換サイトの特徴を知る
ポイント交換サイトは、自分達の色を出す(差別化する)ために、特徴を出しています。
例えば、
- ポイント交換先の種類が多い
- 他のポイント交換サイトにはない交換先と提携している
- ユーザーからの交換手数料はとらない
- 換金だけはリアルタイムで手続きができる
ポイント交換サイトの特徴を知っておかないと、損することがあります。
詳しくは、ポイント交換サイトの比較をご覧ください。
ポイント交換サイトの特徴を理解した上で、自分が利用したいと思うポイント交換サイトを選びましょう。
どこのポイントサイトを利用するか
ポイントサイトは、選んだポイント交換サイトと連携しているサイトを選ぶといいでしょう。
ネット上には数多くのポイントサイトが乱立しています。
ポイントサイトも、ポイント交換サイトと同じように、各サイトで差別化しています。
例えば
- ショッピング系の案件だけは他のポイントサイトよりも多くポイントがもらえる
- モニターコンテンツがある
- 案件数がとにかく多い
- 期間限定のキャンペーンが多い
- 友人紹介するだけで多くのポイントがもらえる仕組みがある
- ポイント失効期限がない
など
ポイントサイトも特徴を理解しておかないと、あなた自身が長く利用し続けられないので、前もって調べた上で会員登録することをおすすめします。
ポイントサイトはハードルが低いサービスなので、自分のペースで楽しみましょう。
複数のポイントサイトに登録するべきか、1サイトだけにするべきか
例えば、Aという会社が発行しているクレジットカードがあるとします。
ポイントサイト経由でクレジットカードを発行すると、ポイントサイトからポイントがもらえます。
その受け取れるポイントが、ポイントサイトによって異なる場合があります。
なぜ、もらえるポイントが異なるのかは、こちらの記事に詳しく書いてあります。
それなら、同じクレジットカードを発行するのであれば、1ポイントでも多くポイントをもらいたいですよね?
その場合には、複数のポイントサイトを利用するといいのです。
ちなみに、1つの案件を複数のポイントサイトで検索し、比較検討したい場合には、どこ得というWebサイトを利用しましょう。

ポイントサイトには大抵の場合、会員ランクサービスというのがあります。
多く利用すると、ランクが上がり、特典を受けられるという仕組みです。
例えば、ちょびリッチというポイントサイトのランクサービスを見てみましょう。
獲得ポイントに応じて、ランクが上がる仕組みになっています。
ランクが上に上がれば上がるほど、通常もらえるポイントから、さらに多くのポイントがもらえるのです。
このようにランクをあげるには、1つのポイントサイトで貯めることが大事。
複数のポイントサイトを利用すると、ランクが上がりにくくなるというデメリットがあるのです。
僕の場合は、1つのポイントサイトにしぼっています。
ポイント交換サイトの比較
国内の主要なポイント交換サイトを紹介していきます。
RealPay(リアルペイ)
Webサイト | RealPay |
運営歴 | 2019年1月にPointExchangeからリニューアル |
交換先の数 | 41種類 |
ポイントの単位 | 10R=1円 |
ポイントの有効期限 | 最後の交換から180日 |
ポイント交換の手数料 | 交換先によって異なる |
直結しているポイントサイト | げん玉 |
運営会社 | 株式会社リアルワールド |
提携しているポイントサイト例 | ワラウ PONEY |
RealPayは、もともとはPointExchangeという名前でしたが、2019年1月にサービス名が変わりました。
RealPayは、ポイント交換サイトとしての規模は小さいものの、他のポイント交換サイトにはない交換先と積極的に提携するなど、業界内で異彩を放つ存在です。
運営会社は、東証マザーズに上場している株式会社リアルワールドです。
プライバシーマークも取得しているので安心できる企業です。
RealPayに預けたポイントから、換金やポイント交換する際には、基本的には手数料が発生しますが、げん玉というポイントサイトからだと、毎月1回「交換手数料無料チケット」がもらえます。
現在、げん玉は、株式会社リアルXが運営しておりますが、その前は株式会社リアルワールドが運営していました。
そのため、無料チケットサービスが残っているものと思われます。
RealPayの交換先の代表例
交換先 | 最低交換額 | 交換手数料 | 交換レート | 手続き完了までにかかる期間 |
ゆうちょ銀行 | 10Rから | 1,680R(168円相当) | 10,000R → 1,000円 | Webサイトで確認 |
楽天銀行 | 10Rから | 1,980R(198円相当) | 10,000R → 1,000円 | Webサイトで確認 |
PayPay | 1,000Rから | 5% | 10,000R → 1,000円 | リアルタイム |
Tポイント | 1,000Rから | 5% | 10,000R → 1,000P | Webサイトで確認 |
iTunesコード | 5,000Rから | なし | 10,000R → 1,000円分 | リアルタイム |
ドットマネー
Webサイト | ドットマネー |
運営歴 | 6年以上 |
交換先の数 | 48種類 |
ポイントの単位 | 1マネー=1円 |
ポイントの有効期限 | 6ヶ月後月末 |
ポイント交換の手数料 | 無料 |
直結しているポイントサイト | .moneyモール |
運営会社 | 株式会社サイバーエージェント |
提携しているポイントサイト例 | ファンくる moppy |
ドットマネーの最大の特徴は交換手数料が無料。
国内のネット広告代理店の中で、断トツトップの売上がある株式会社サイバーエージェントが運営しているので、安心して利用ができます。
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ただ、ドットマネーの残念なところもあります。
- 交換先が少ない
- ポイントの有効期限が短い
交換先が既に決まっていて、ポイントサイトからドットマネーに交換し、そこからすぐに交換先に変えるのであれば、気にする必要はないでしょう。
ポイント交換サイトにポイントを貯める傾向がある方は要注意です。
ドットマネーの交換先の代表例
交換先 | 最低交換額 | 交換手数料 | 交換レート | 手続き完了までにかかる期間 |
銀行 | 銀行によって異なる | なし | 1,000マネー → 1,000円 | 5営業日以内(土日・祝日を除く) |
iTunesコード | 490マネーから | なし | 490マネー → 500円分2%お得 | 3営業日以内(土日・祝日を除く) |
Tポイント | 1,000マネーから | なし | 1,000マネー → 1,000ポイント | 4営業日以内(土日・祝日を除く) |
Amazonギフト券 | 294マネーから | なし | 294マネー → 300円分2%お得 | 3営業日以内(土日・祝日を除く) |
ANAマイレージクラブ | 300マネーから | なし | 300マネー → 130マイル | 5営業日以内(土日・祝日を除く) |
PeX(ペックス)
Webサイト | PeX |
運営歴 | 14年以上 |
交換先の数 | 100種類以上 |
ポイントの単位 | 10ポイント=1円 |
ポイントの有効期限 | 最後のログインもしくは交換から12ヶ月 |
ポイント交換の手数料 | 0~100円 |
直結しているポイントサイト | ECナビ |
運営会社 | 株式会社VOYAGE MARKETING |
提携しているポイントサイト例 | ちょびリッチ チャンスイット |
株式会社VOYAGE MARKETINGが運営するPeXは、最近は、新たな交換先が増えていないが、安定感があるポイント交換サイトです。
ポイントサイトの大半がPeXと連携していると思って、間違いないでしょう。
ポイント交換のキャンペーンを積極的に行っているので、定期的にWebサイトをチェックし、それに合わせてポイ活するといいでしょう。
PeXの交換先の代表例
交換先 | 最低交換額 | 交換手数料 | 交換レート | 手続き完了までにかかる期間 |
Amazonギフト券 | 990ポイント | 無料 | 990ポイント → 100円分1%お得 | リアルタイム |
Tポイント | 1,000ポイント | 550ポイント | 1,000ポイント → 100P | リアルタイム |
楽天銀行 | 5,000P | 500ポイント | 5,000ポイント → 500円 | リアルタイム~数時間 |
ゆうちょ銀行 | 5,000P | 500ポイント | 5,000ポイント → 500円 | 翌月25日前後 |
ビットコイン by bitFlyer | 5,000P | 無料 | 5,000ポイント → 時価 | リアルタイム |
Gポイント(ジーポイント)
Webサイト | Gポイント |
運営歴 | 15年以上 |
交換先の数 | 120種類以上 |
ポイントの単位 | 1G=1円 |
ポイントの有効期限 | 最後にGポイントを交換、取得もしくは利用した日より12ヶ月 |
ポイント交換の手数料 | 交換額に対して0~10% |
直結しているポイントサイト | Gポイント |
運営会社 | ジー・プラン株式会社 |
提携しているポイントサイト例 | ライフメディア infoQ |
Gポイントを運営しているジー・プラン株式会社は、ISP(インターネット・サービス・プロバイダ)事業を展開しているビッグローブ株式会社の子会社。
そのビッグローブ株式会社は、ケータイ事業の「au」を展開しているKDDI株式会社の子会社。
ジー・プラン社はKDDIグループの傘下にあるので、安心して利用が可能です。
Gポイントの特徴は、何と言っても、ポイント交換先の種類が多いこと。
他ポイント交換サイトでは提携していない交換先があるので、もし、あなたが最終的に交換したい場所が見つからない場合には、まずはGポイントをチェックしてみましょう。
Gポイントの交換先の代表例
交換先 | 最低交換額 | 交換手数料 | 交換レート | 手続き完了までにかかる期間 |
楽天銀行 | 500G | 10% | 500G → 500円 | リアルタイム |
ゆうちょ銀行 | 500G | 10% | 500G → 500円 | 7日前後 |
Amazonギフト券 | 98G | 5% | 98G → 100円分2%お得 | リアルタイム |
iTunesコード | 490G | なし | 490G → 500円分2%お得 | リアルタイム/初回7日前後 |
ANAマイレージクラブ | 20G | なし | 20G → 10マイル | 約2~4週間後 |
ネットマイル
Webサイト | ネットマイル |
運営歴 | 20年以上 |
交換先の数 | 150種類以上 |
ポイントの単位 | 2mile=1円 |
ポイントの有効期限 | 最後のマイル獲得から180日 |
ポイント交換の手数料 | 各交換先によって異なる |
直結しているポイントサイト例 | すぐたま |
運営会社 | 株式会社ネットマイル |
提携しているポイントサイト例 | ポケフル GetMoney! |
ネットマイルはポイント交換サイトの中では老舗です。
老舗ではあるものの、ポイントサイトと連携している数は少ない点がデメリットです。
ただ、交換先の種類は、150種類以上と多いのです。
ポイント交換だけでなく、商品への交換や体験型サービスへの交換もできることが特徴的です。
ネットマイルの交換先の代表例
交換先 | 最低交換額 | 交換手数料 | 交換レート | 手続き完了までにかかる期間 |
ANAマイレージクラブ | 1,080mile | 200mile | 1,080mile → 200マイル | 最大2ヶ月後 |
iTunes コード | 1,000mile | なし | 1,080mile → 500円分 | 2週間程度 |
楽天銀行 | 1,000mile | 100mile | 1,000mile → 500円 | 最大3週間後 |
Tポイント | 1,000mile | 20mile | 200mile → 100P | 最大3週間 |
Amazonギフト券 | 1,000mile | なし | 2,000mile → 1,000円分 | 2週間程度 |
ポイント交換サイトのマネタイズ

ポイント交換サイトのマネタイズは2種類あります。
- ユーザーがポイントを交換する時の手数料
- 提携サイトから手数料の徴収
それぞれ解説します。
ユーザーがポイントを交換する時の手数料
ポイント交換するまでの流れは、下の絵の通り、2回交換する必要があります。
その内、ポイント交換サイトからポイント交換先に交換する際に、手数料を徴収して稼いでいるのです。
大部分のポイント交換サイトは、このビジネスモデルです。
提携サイトから手数料の徴収
ユーザーがポイント交換する時に徴収する手数料ではなく、ポイントサイトのような提携サイトを運営する企業から手数料を徴収するビジネスモデルです。
代表的なポイント交換サイトは、ドットマネーです。
ドットマネーはポイント交換サイトとしては後発です。
他のポイント交換サイトに追いつくために、ユーザーが支払う手数料を無くしてあげることで、ユーザーを一気に獲得する手法をとったのです。
しかし、ビジネスを運営する以上、どこからかお金をもらわないと会社が潰れてしまいます。
そのために、提携サイトからお金を得る仕組みにしたのです。

ドットマネーはユーザーの手数料が0円なので、ユーザーはドットマネーと提携していないポイントサイトは利用しないという現象が起きたのです。
その代表的な人たちが、陸マイラーと呼ばれる人たちです。
マイラーと呼ばれる人たちは、飛行機に乗って、マイルを貯める人たちのことを言いますが、陸マイラーは違います。
彼らは、普段は飛行機に乗らず、ポイ活して、貯めたポイントをマイルに交換し、マイルをオトクに利用できるタイミングで、貯めてたマイルで飛行機に乗り、旅行に行くというのを目的にしている人たちです。
彼らは、ポイントサイトを利用する時には、報酬は少ない案件(例:会員登録)はやりません。
1回で多くの報酬を受け取れる案件を利用する傾向があります。
貯めたポイントをポイント交換サイトに交換します。
大抵の人たちは、ポイント交換サイトから直接マイルに換えてしまうのですが、陸マイラーはそのルートで交換しません。
理由は、手数料が高いからです。
苦労して貯めたポイントの大半を手数料で持っていかれたら、堪ったものではありません。
陸マイラーは以下のようなルートでポイント交換して、手数料を極力減らす努力しているのです。
そこで、2021年12月現在で最も手数料が少ないルートの中に入っているのが、ドットマネーなのです。
陸マイラーは、ドットマネーと提携していないポイントサイトは利用しないのです。
そうすると、ポイントサイトを運営している会社は、案件を利用してくれるユーザーが少なければ売上が伸びないという事態になってしまうので、ドットマネーと組まざるを負えないという状況となり、ドットマネーは後発組でありながら、急成長を果たしたのです。
まとめ
ドットマネーは、ポイントサイトを運営している企業から手数料を徴収
その他のポイントサイトは、ユーザーから手数料を徴収
まとめ:ポイ活はゴールを決めてから始めるべし
本記事を簡単にまとめると…
本記事のまとめ
ポイ活とは
ポイ活とは、ポイントを貯めて、あなたが好きに使う活動のことを言います。
ポイ活する上での注意点
- ポイントを最終的に何に交換したいのか?
- ポイント交換サイトの特徴を知る
- どこのポイントサイトを利用するかを決める
- 複数のポイントサイトに登録するべきか、1サイトだけにするべきか判断する
ポイント交換サイトの比較
- RealPay(リアルペイ)
- ドットマネー
- PeX(ペックス)
- Gポイント(ジーポイント)
- ネットマイル
ポイント交換サイトのマネタイズ
- ユーザーがポイントを交換する時の手数料
- 提携サイトから手数料の徴収
ポイ活を始める人たちは、大概、ポイントサイトを最初に選んでしまいます。
ポイントサイトの正しい選び方は、
- あなたがポイントを貯めたら、何に換えたいのかを決める
- 本記事で紹介した5つのポイント交換サイトの交換先に、あなたが希望している交換先があるかの確認する
- ポイント交換サイトが絞れたところで、提携しているポイントサイトの中から、ポイントサイトを選ぶ
- ポイントサイトは厳選することで、会員ランクの恩恵が受けやすくなる
この4ステップを参考にして、ポイ活を始めましょう。