ライティング

基礎から学べるブログのリード文の書き方講座【例文付き】

2023年8月3日

リード文の書き方講座!リード文の役割・コツを徹底解説【例文付き】
悩んでいる人
「リード文の出来具合で、本文が読まれるかどうかを決める」と聞いたのですが、リード文はそんなに大事なのですか?

 

こんな疑問にお答えします

 

本記事の内容

  • リード文とは
  • ブログのリード文を書く際の8つのコツ
  • リード文の作るための手順
  • リード文の事例

 

本記事の執筆者

NaoYamaBlogの運営者「なおやま」の紹介

なおやま(@naoyama_san

 

リード文の良し悪しで本文が読まれるかどうかが8割を決まる?

 

ブログ記事の開始部分、すなわちリード文は、読者の興味を引きつけるために極めて重要です。

 

本文の内容も大事ですが、リード文が面白くなければ、読者は先に進まずにページを閉じてしまうことが多いです。

 

「内容は分からないけど、自分が欲しい情報が得られるかも」という半信半疑の状態で、読者はブログに訪れる。
 ↓
記事のタイトルを見る。
 ↓
リード文を読んで、今自分が困っていることを解決してくれるかどうかを判断する。
 ↓
本文を読むべきどうか考える。もしくは離脱するかを決める。

 

読者は本文にたどり着く前に、必ずと言っていいほどリード文を読みます。

 

要するに、読者の本文へのアクセスは、リード文で決まってしまいます。

 

だからこそ、「リード文の良し悪しで本文が読まれるかどうかが8割決まる」という話は、あながち間違いではないのです。

 

ブログの記事内で重要な役割を果たす「リード文」には、8つのポイントがあります。

 

この記事では、それらのポイントを説明し、良いリード文を書く方法と例を紹介します。

 

これを読めば、魅力的なリード文を書けるようになります。

 

こんな方々には特に読んで欲しい記事になっています。

  • サイトの訪問時間が短い方
  • リード文の作成にいつも悩んでしまう方
  • リード文の重要性を半信半疑の方
  • リード文の良い事例を知りたい方
  • リード文を学び直したい方

 

リード文を改善することで、あなたのブログのあらゆる数値が変わります。

  • サイトの滞在時間が長くなる
  • Googleの検索順位が上がる
  • アフィリエイトの成果が上がる
  • ブログからの収益が増える

 

もし、あなたのブログにおいても、この「数値の変化」を体験してみたい方は、本記事を最後まで読んで、新しい記事作成に役立ててください。

 

 

ブログのリード文とは

リード文とは

ブログのリード文、または導入文は、読者の興味を引きつけ、本文に誘導する役割があります。

 

リード文は、記事タイトルを見た読者が本文に引き込まれる重要な架け橋を担っています。

 

悩んでいる人
リード文をなくしたらどうなるのでしょうか?

 

読者はたいてい、何か悩みや疑問を持っていて、すぐに答えを見つけたいと思っています。

 

解答がすぐに見つからないと、読者は記事を読むのをやめてしまうかもしれません。

 

だから、記事が読者の悩みをどう解決できるかを早い段階で示すことが大切です。

 

もしリード文がなければ、本文の冒頭の章がリード文の役割を果たす必要があります。その部分に解決策があるかどうかでリード文の代替の役割を果たせるかどうかで、リード文が必要なくても問題ないかが決まります。

 

大抵の場合、リード文が読者を引きつける重要な手段となるので、リード文は必要とされます。

 

ブログのリード文を書く際の8つのコツ

リード文を書く際の8つのコツ

リード文とは」でもお伝えした通り、リード文は読者の興味を引き、ブログ記事の本文を読ませるために必要不可欠です。

 

そんな重要な役割を担っているリード文ですが、書く際の具体的な8つのポイントを見ていきましょう。

  1. 記事タイトルと結びつける
  2. 記事の内容を簡潔に伝える
  3. 読者を明確にする(悩みの明確化)
  4. 解決する問題の提示
  5. 読む価値・メリットを伝える
  6. 記事の質を保証する
  7. ベネフィットを伝える
  8. 読者にアクションを促す

これら8つのポイントについて、それぞれ詳しく解説していきます。

 

記事タイトルと結びつける

「驚くべき成果!4ヶ月で15kgの体重減少を達成した3つの健康的なダイエット方法とは?」

 

読者はタイトルに引き寄せられ、興味を持った状態で記事に訪れます。

 

読者はさまざまな感情を抱きながら記事を読み進めることでしょう。

  • 「どうやって、たった4ヶ月で15キロも痩せられたのだろう?」
  • 「これって自分でもできるダイエット方法なのかな?」
  • 「楽に痩せるコツがあるのかな?」

 

リード文の役割は、読者の思いに寄り添いつつ、本文へと誘導することです。

 

読者に共感を抱かせることで、読者が求めていた記事であることを自覚してもらうのです。

 

ちなみに、この「4ヶ月で15キロ減」は、僕自身が経験した本当の話です。

 

2021年12月から2022年3月にかけて、76kgから60kgへのダイエットに成功しました(現在は63kgをキープしています)。

 

本記事内では、これを実例として度々取り上げます。

 

「作り話じゃないの?」疑われるかもしれませんが、これは実話であることを、お伝えしておきます。

 

記事の内容を簡潔に伝える

ブログを訪れる人は、


「早く問題を解決したい」
「早くやり方を知りたい」
「早く答えが知りたい」

と期待しています。

 

そのため、明確で手短な情報が好まれます。

 

リード文では余計な詳細を省き、どうやって問題を解決できるかを簡潔に説明しましょう。

 

読者を明確にする(悩みの明確化)

「驚くべき成果!4ヶ月で15kgの体重減少を達成した3つの健康的なダイエット方法とは?」の記事タイトルを見て、興味を持った読者は、多くがダイエットに興味や関心を抱いているはずです。

 

ブログで稼ぐための心理学11選!人の心を揺さぶる効果的なライティング術とは?の記事内の「カクテルパーティ効果」で触れましたが、あなたのために書いた記事であるということを訴求するために、どんな方に読んでもらいたいのかを明確に示してあげましょう。

 

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このダイエット記事のターゲット読者は、次のようになります。

  • 何度もダイエットに挑戦しては失敗してしまっている人
  • なかなか痩せられず、途中で挫折してしまう人
  • 夏までに絶対に痩せたいと思っている人

 

この記事を読むべき読者を明確に示してあげることで、当てはまる対象者は確実に本文を読み進め、読了率が上がるのです。

 

悩んでいる人
対象読者を絞ってしまうと、読んでもらえない人が多く出てしまうので、絞りたくないです。

 

ある程度絞らないと、リード文だけでなく本文にも影響が出てしまいます。

 

読者を絞らないと、文章全体がぼやけてしまい、伝えたいことが明確になりません。

 

たとえば、「ダイエットに興味がある女性に読んでもらいたい」という表現では、対象が広すぎます。

 

20代の女性と50代の女性では、ダイエット方法が異なります。

 

20代の女性には、運動(例:ジム通い、ジョギング、ヨガなど)によるダイエット方法をアドバイスする一方で、50代の女性には、体に負担のかからない家の中でも行える運動や食事改善に焦点を当てたアドバイスが適しています。

 

読者を絞らずに、全世代に対応した記事を書く場合には、次のような問題が発生します。

  • 記事執筆が難しくなる
  • 読者は自身の年代に関係ない記事には興味を持たない可能性がある
  • 全年代をカバーしないといけないので、記事の深掘りができない

これにより、記事の質の低下を招き、読者の満足度も下がる可能性があります。

 

ですので、記事を読んでもらう対象を絞り込まなければいけないのです。

 

対象を絞ることは、確かに読者数は減るかもしれません。

 

しかし、一方で、ターゲットに合致した読者の満足度は高まります。

 

リード文に、記事の対象読者を明確に示すことが大切なのです。

 

解決する問題の提示

リード文は読者の興味を引き、本文で解決される重要な話題を伝える役割があります。

 

全ての詳細を最初に明かす必要はなく、むしろ簡潔に要点を提示することが大切です。

 

例えば、「驚くべき成果!4ヶ月で15kgの体重減少を達成した3つの健康的なダイエット方法とは?」の記事があるとします。

 

リード文でダイエットの3つの方法を紹介します。

  1. 食事の見直し
  2. 自分に合ったジョギング
  3. 適度な筋トレ

です。

 

ここまでをリード文で提示します。

 

具体的な「食事改善」の内容についてはリード文では触れません。

 

詳細は触れず、読者が「どんな食事の見直しをしたのだろう?」と思わせることで、本文に誘導するのです。

 

このような工夫で、読者は興味を持ちつつ本文を読み進められ、内容をより理解しやすくなるのです。

 

ちなみに、この続きが気になる心理現象は「ツァイガルニク効果」と呼ばれます。

 

例えばテレビでよく見る「続きはCMの後で!」も同じ原理を活用しています。

 

読者を記事の途中で離脱させないためにも、この手法を上手に使ってみましょう。

 

読む価値・メリットを伝える

記事を最後まで読むことで、どのような価値やメリットが得られるのかをしっかり伝えましょう。

 

例えば、「驚くべき成果!4ヶ月で15kgの体重減少を達成した3つの健康的なダイエット方法とは?」の記事であれば、読者に提案するダイエット方法を実践し成功できれば、以下のようなメリットが得られます。

  • 体力が上がり、毎日の活動が楽になる
  • 昔履けてたパンツが再び履けるようになる
  • 外見が変わることで、まわりから注目され、憧れの存在になれる
  • ダイエットでの成功が注目を集め、ほかの人から相談を受けるようになる

 

ダイエットすることで見た目が改善されるのは誰もが想像できるので、その点については特に触れる必要はありません。

 

読者にとってもっと興味深いのは、このダイエット方法が解決する様々な問題についてです。

 

副次的なメリットにも焦点を当てることで、読者は「こんなに多くのメリットがあるのか!」と感じながら、読者は本文を読み進め、自分の悩みに合った解決法を見つけようと本文を読み進めるのです。

 

リード文では、本文の魅力とメリットを、分かりやすく簡潔に伝えることが大切です。

 

記事の質を保証する

「記事の質を保証する」は、必ずしも必要ではありません。

 

僕の場合、以下のプロフィール画像を出しています。

 

NaoYamaBlogの運営者「なおやま」の紹介

 

これにより、読者に内容の正確さを伝えようとしています。

 

ただし、「自分にはそうした保証できるものはない」という方は、無理して設置しなくても大丈夫です。

 

ただ、あなたにはきっと「実績」が存在するはずです。

 

じっくりと考えてみてください。

 

例えば、「驚くべき成果!4ヶ月で15kgの体重減少を達成した3つの健康的なダイエット方法とは?」という記事の場合、僕はダイエットの専門家でもなく、ジムのトレーナーでもありません。

 

ただの素人ですが、痩せるために色々調べ、実践によってダイエットに成功しました。

 

そのような実績をもとに、僕が新たな『保証』を作るとしたら、以下のようになります。

 

なおやまの自己紹介

  • 4ヶ月で15kgのダイエットに成功
  • 2022年に、素人ながらハーフマラソンに2回出場し完走
  • ダイエット方法を5人の友人に伝えたら全員が目標達成

 

ベネフィットを伝える

悩んでいる人
「ベネフィット」とは何ですか?

 

ベネフィットについては、【ベネフィットを伝えることが大事】心を動かす言葉を書けば収益が簡単に増える話で詳しく解説していますのでご覧ください。

 

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もし、「驚くべき成果!4ヶ月で15kgの体重減少を達成した3つの健康的なダイエット方法とは?」という話題であれば、ベネフィットは以下になります。

  • 自分に自信がつく
  • メンタルが安定し、ポジティブ思考になる
  • 仕事の商談でのアイスブレイクに使えるネタになる

ダイエットの明らかな成果だけでなく、読者が気づかないような好影響にも注目し、伝えましょう。

 

読む価値・メリットを伝える」ではメリットを伝えましょうと説明しましたが、メリットだけでなく、さらに一歩先の『ベネフィット』も伝えることが大切です。

 

ベネフィットには読者の心を動かし、「自分もやってみよう」と行動させる力があります。

 

そんなベネフィットについて、もっともっと知りたいという方は、こちらの動画も参考にしてみてください。

 

 

読者にアクションを促す

読者にベネフィットを伝え、心を動かした後、やさしく背中を押しましょう。

 

背中を押すのは簡単です。

 

一歩を踏み出すことができる言葉をかけるだけです。

 

例えば、「驚くべき成果!4ヶ月で15kgの体重減少を達成した3つの健康的なダイエット方法とは?」の場合、以下のようなポジティブな言葉をかけます。

  • 一緒にダイエットを始めましょう
  • 昔の自分を取り戻しましょう
  • モテモテになりましょう
  • ファッションを楽しむ自分になりましょう
  • 毎日がもっともっと楽しくなるよ

これで、「がんばってみよう!」と思ってもらえます。

 

また、これらのポジティブな言葉を実現するためには次のようなプロセスをたどります。

 

痩せたいという気持ちが芽生える
 ↓
どんな方法があるのだろう?
 ↓
ダイエット方法を知りたい
 ↓
本文を読んでみる

 

このように、読者の思考が進むように促します。

 

ブログのリード文があることのメリット

リード文があることのメリット

リード文から本文への誘導がうまくいくと、以下の2つのメリットが生まれます。

  1. 記事の読了率が向上する
  2. 記事の滞在時間が延びる

 

記事の読了率が上がる

ブログの執筆者として、一番嬉しいのは「読了率が上がること」です。

 

読了率とは、訪問者が記事を最初から最後まで読む割合です。

 

訪れた人が、全員最後まで読むわけではありません。

 

多くは記事の途中で離れてしまいます。

 

逆三角形のように、初めの部分には多くの読者が興味を示しますが、ページが下にスクロールするにつれて、読者の数が減っていきます。

 

読了率を高めるカギは、「リード文」にあります。

 

適切なリード文で読者を本文に誘導できれば、最後まで読まれる可能性がぐんと上がります。

 

反対に、リード文が魅力的でなければ、読者は本文に進まずにブログを離れてしまう可能性があります。

 

リード文は読了率向上にとって不可欠なな文章なのです。

 

記事の滞在時間が長くなる

2つ目のメリットは、訪問者の滞在時間が延びる点です。

 

滞在時間が長いと、検索エンジンでの評価が上がります。

 

評価が高くなる理由は、ブログの正しい直帰率を理解しましょう【直帰率の改善方法も教えます】の記事で、詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

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多くの人が文章を書く際、リード文に力を入れない傾向があります。

 

しかし、ここがいかに大切な部分か、今お分かりいただけたと思います。

 

ブログのリード文の書き方

リード文の書き方

悩んでいる人
リード文と本文はどちらを先に書いたほうがいいですか?

 

僕の場合の順番は

リード文
 ↓
本文
 ↓
(念のため)リード文

です。

 

記事の構成が先にできていることが前提ですが、構成ができた時点でその記事は8割完成していると言っても過言ではありません。

 

》ブログの記事構成を作り方【記事の良し悪しは構成で決まる】

 

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そのため、リード文から取り掛かれます。

 

しかし、本文を書く過程で矛盾や意見の不一致が生じることがあります。

 

そうなると、最初に書いたリード文と内容が異なるので、リード文に戻って修正しなければなりません。

 

NaoYama Blogでのリード文の構成は以下の通りです。

  1. 問題喚起
  2. 記事の内容
  3. 記事の質の保証
  4. 読む価値・メリットを伝える
  5. 誰に読んでもらいたいのか
  6. ベネフィットを伝える
  7. 読者のアクション内容

 

リード文の書き方:問題喚起

リード文の冒頭には、「そうそう!それについて知りたいの」と思わせる内容を盛り込むことが大切です。

 

そうすることで、読者は「この記事が私の疑問に応えてくれるかもしれない」と感じ、興味を持ってもらえるのです。

 

リード文の書き方:記事の内容

箇条書きレベルで問題ありません。

 

読者には、この記事がどのような内容なのか分かりやすく伝えましょう。

 

「そうそう!それについて知りたいの」と共感した読者は、「一体どんな記事なんだろう?」と気になってるはずです。

 

そのため、早めに記事の内容を提示することが重要です。

 

リード文の書き方:記事の質の保証

読者によっては、「この記事の内容は本当に正しいことを書いているのだろうか?」と疑問に思う方もいます。

 

そこで、記事の執筆者が何者なのか、専門的な知識や実績があることを示すことで、読者に記事の質の保証を与え、安心感を与えられるのです。

 

リード文の書き方:読む価値・メリットを伝える

読者に、この本文を読む価値があると感じさせることが重要です。

 

さらに、どのようなメリットが得られるのか、どんな問題が解決されるのかを明確に示しましょう。

 

リード文の内容によって、その後の本文を読むかどうかの8割が決まると言っても過言ではありません。

 

従って、リード文は非常に重要であり、内容を慎重に組み立てる必要があります。

 

リード文の書き方:誰に読んでもらいたいのか

あなたが特に読んでもらいたい読者を明確にしましょう。

 

読者を明確にする(悩みの明確化)」でも述べましたが、読んでもらいたい読者を絞ってしまうと、記事を読んでもらえる人たちが限られてしまうかもしれません。

 

しかしそれは避けられません。

 

なぜなら、特定のターゲット読者を設定しないと、記事の質が低下してしまうからです。

 

》【ブロガー必見】質の高い記事とは【やることは4つだけ】

 

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あなたが本当に読んでもらいたいと思っているターゲットの読者を具体的に示してあげましょう。

 

リード文の書き方:ベネフィットを伝える

人は何かモノやサービスに対して行動を起こす際、その商品やサービスが提供するベネフィットに引かれて動くのです。

 

「痩せる」とだけ伝えても、人はなかなか行動に移しません。

 

「驚くべき成果!4ヶ月で15kgの体重減少を達成した3つの健康的なダイエット方法とは?」であれば、ベネフィットを具体的に示すことで、読者の興味を引き、行動へと導けます。

 

例えば、好意を寄せる相手から「キレイになったね」「カッコいいね」とと褒められたいですよね?

 

そんな大人になるために、4ヶ月で15kg痩せられるダイエット方法を実践しましょう、というような文章にすることで人は動くのです。

 

あなたがこれまでに書いて記事において、ベネフィットが何かを改めて考えてみてください。

 

リード文の書き方:読者のアクション内容

読者が行動することを決意した際には、具体的な行動方法を提案しましょう。

 

そして、最後には読者を応援する言葉を添え、彼らが自信を持って一歩踏み出せるようサポートしましょう。

 

ブログのリード文の例

リード文の例文

リード文の書き方について、以下の7つの項目を説明しました。

  1. 問題喚起:読者の興味を引く
  2. 記事の内容:何について書かれているかを明確に
  3. 記事の質の保証:信頼性を示す
  4. 読む価値・メリットを伝える:読者が得られる利益を示す
  5. 誰に読んでもらいたいのか:ターゲット読者を明確に
  6. ベネフィットを伝える
  7. 読者のアクション内容:読者に求める行動を示す

 

これらの手順を「驚くべき成果!4ヶ月で15kgの体重減少を達成した3つの健康的なダイエット方法とは?」というお題に沿って作っていきます。

 

リード文の例:問題喚起

僕が書く「問題喚起」は以下の通りです。

 

鏡に映る自分の情けないお腹を見るたびに、ため息をついてしまいます。

 

あと4ヶ月で夏がやってくる。

 

海を存分に楽しむために、ダイエットしたいと思いませんか?

 

誰でも短期間で有効な痩せる方法があるのですが、知りたくないですか?

 

健康を害することなく、安心して取り組めます。

 

完全に僕の実体験です。

 

当時の自分のお腹には脂肪がついており、指でつまめるほどでした。

 

鏡を通してそのお腹を見るたび、自分にがっかりしていました。

 

特に夏になると、薄着になるためお腹が目立ち、人前でお腹を引っ込めるような努力をしていました。

 

リード文の例:記事の内容

どんな記事が書かれているのか、要約を書きましょう。

  • 短期間に痩せられるダイエット方法3選の紹介
  • ダイエットにストイックになるための覚悟の決め方
  • ダイエットのゴール地点の決め方
  • ダイエット中の自分自身を褒め方

 

僕がもし実体験に基づいたダイエット記事を書くとしたら、こちらの内容を書くと思います。

 

リード文の例:記事の質の保証

記事の質の保証は、「記事の質を保証する」で作った画像を使います。

 

なおやまの自己紹介

 

読者に、「この経験がある人が言っているなら、信頼できるかもしれない」と思ってもらえるよう、ダイエットの経験者であることを示すことが重要です。

 

リード文の例:読む価値・メリットを伝える

この記事を読むことで、どんな問題が解決できるのか、どんな価値が得られるのかを伝えましょう。

 

3つの方法でたった4ヶ月という期間で成功したダイエット方法を紹介します。

・食事改善
・自分に合ったジョギング
・適度な筋トレ

 

ジムで過酷なトレーニングをする必要はありません。

 

ただし、成功のためには次のルールを守ってください。
・お酒は控える
・甘いものはなるべく避ける
・サボらない
・妥協しない

 

これらのルールを守ってもらえれば、あなたもダイエットに成功します。

 

夏までに美ボディを手に入れましょう!

リード文の例:誰に読んでもらいたいのか

  • 夏までに痩せたいと思っている方
  • 自分自身を変えたいと思っている方
  • ダイエットが長続きしない方

 

僕の場合、ダイエットを決意したのが12月で、夏までに痩せることは当初考えていませんでした。

 

ただ、薄手の服を着るのが苦手だったので、わざと「夏」というキーワードを入れました。

 

こうした文章によく使われる「ラクして〇〇したいと思っている方」という表現ですが、残念ながら、僕のダイエットはそんなに簡単なことではありません。

 

そのため、「ラクしてダイエットしたいと思っている方」という人たちを除外しています。

 

リード文の例:ベネフィットを伝える

僕がおすすめするダイエット方法は、痩せるだけではありません。

 

メンタル面も安定し、ポジティブになれます。

 

ポジティブになれば、仕事にも好影響を与えてくれます。

 

ダイエットに取り組むことで、仕事への積極性が高まり、同僚はもちろんのこと、上司やクライアントからの評価が向上し、最終的には昇給の可能性もあります。

 

ダイエットは単なる「痩せること」以上のことをもたらしてくれるのです。

 

ダイエット=痩せる=モテる
という単純な認識を持っている読者に対して、さらなるプラスポイント(ベネフィット)を伝えましょう。

 

読者の心に、「ダイエットってこんなにいいことがあるのか。この機会に挑戦してみよう」という気持ちを芽生えさせることが重要です。

 

リード文の例:読者のアクション内容

「ダイエットに挑戦してみようかな」と思った読者に対して、具体的なアクションを促しましょう。

 

ダイエットに挑戦しようと決心したあなたは、2つの買い物をしてきてください。

 

1つ目は、100均に行って、「サラダコンテナ」もしくは「サラダボックス」という名のサラダを入れるお弁当箱を買ってきましょう。

 

2つ目は、スーパーに行って、「サラダチキン」「ワカメ」「ブロッコリー(冷凍でもOK)」「ドレッシング」を買ってきてください。

 

まずは食事改善から始めましょう。

 

まとめ:リード文の書き方講座!リード文の役割・コツを徹底解説【例文付き】

本記事を簡単にまとめると…

本記事のまとめ

ブログのリード文を書く際の8つのコツ

  • 記事タイトルと結びつける
  • 記事の内容を簡潔に伝える
  • 読者を明確にする(悩みの明確化)
  • 解決する問題の提示
  • 読む価値・メリットを伝える
  • 記事の質を保証する
  • ベネフィットの伝達
  • 読者にアクションを促す

ブログのリード文があることのメリット

  • 記事の読了率が上がる
  • 記事の滞在時間が長くなる

ブログのリード文の書き方

  • リード文の書き方①:問題喚起
  • リード文の書き方②:記事の内容
  • リード文の書き方③:記事の質の保証
  • リード文の書き方④:読む価値・メリットを伝える
  • リード文の書き方⑤:誰に読んでもらいたいのか
  • リード文の書き方⑥:ベネフィットを伝える
  • リード文の書き方⑦:読者のアクション内容

 

ブログにおいて、読者の興味を引きつけるために欠かせないのがリード文です。

 

リード文は、本文に誘導する重要な文章であるということを、多くの方が軽視している傾向がありますが、実際はその考えは大きな誤りです。

 

魅力的なリード文がなければ、読者は本文を読む気になりません。

 

この記事では、「リード文の書き方」を紹介しましたので、このテクニックを使えば、ほとんどの読者が本文を読んでくれるでしょう。

 

ぜひそのノウハウをつかんで、自分のものにしてください。

 

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なおやま

【IT業界歴20年目のWEB大好きマーケター】 ▶︎ WEBデザイナー → WEBディレクター → WEBマーケターに転身 ▶︎ WEBサイトに集客し、リアルの店舗に送客するビジネスが得意 ▶︎ アフィリエイト歴10年以上 ▶︎ A8アフィリエイター選手権でマスター級1位を獲得 ▶︎「Webマーケティングは面白さを当ブログで発信中

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