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【セールスライティング】8つの型で商品が驚くほど売れる方法(例文とコツ付き)

【セールスライティング】8つの型で商品が驚くほど売れる方法(例文とコツ付き)
悩んでいる人
ブログ仲間からのアドバイスで、「商品を売る際にはセールスライティングを活用すると効果的だよ」と教えてもらったのですが、セールスライティングとは何か?通常の文章を書くときと、どう違うのか教えてもらえますか?

 

セールスライティングは、商品の魅力を伝えて販売を促すためのライティング手法です。

 

僕も最初は理解ができず戸惑いました。

 

「そういうことか」と理解するまでに、かなり時間を要しました。

 

しかし、この記事を読んでいるあなたはラッキーです。

 

僕が理解に時間をかけた部分を分かりやすく説明しますので、たった1日でマスターできるチャンスがあります。

 

このチャンスを活かすかどうかは、あなた次第です。

 

もし興味を持たなかったり、理解できないと感じた場合は、他の記事をご覧いただいても構いません。

 

この記事では、以下のポイントについて説明します。

 

本記事の内容

  • セールスライティングとは何か
  • セールスライティングとコピーライティングの違い
  • セールスライティングがなぜ重要か
  • 8つのセールスライティングの「型」
  • セールスライティングの適用例
  • セールスライティングのメリットとデメリット
  • セールスライティングにおいて大事なこととは
  • セールスライティングを書く上で準備すべきこと
  • セールスライティングの文章を強化するコツ

 

本記事の執筆者

NaoYamaBlogの運営者「なおやま」の紹介

なおやま(@naoyama_san

 

セールスライティングの存在を知らなかった時の僕の記事は、

  • 単純に商品の長所を記述する
  • 商品の仕様と価格を明示する
  • 商品の購入を促すためにバナー広告を掲載する

というだけの内容でした。

 

案の定、誰も購入してくれず、収益は数年間にわたり発生しませんでした。

 

しかし、その暗黒の時期を終わらせてくれたのが「セールスライティング」だったのです。

 

もし、あなたの記事が多くのアクセスを集めながらも、アフィリエイトの発生率が低い場合は、ぜひ最後までお読みいただきたいと思います。

 

特に以下の方々には、この記事が有用かもしれません。

 

  • アフィリエイトの成果を向上させたい方
  • 「セールスライティング」という言葉は知っているが、詳しく理解できていない方
  • 「セールスライティング」を上手に書けない方

 

この記事では、セールスライティングについて詳しく解説しています。

 

NaoYama Blogには150本以上の記事がありますが、この記事は情報が最も充実しています。

 

情報が豊富であり、自分で言うのもおこがましいですが、何度も読み返したくなるでしょう。

 

何度も読み返すことで、理解が深まるでしょう。

 

ブックマークして、いつでも読み返せるようにしましょう。

 

目 次

 

セールスライティングとは

セールスライティングとは

セールスライティングは理解しているから、8つの型をすぐに知りたい方は、「8つのセールスライティングの型」をご覧ください。

 

セールスライティングは、商品やサービスを魅力的に紹介し、売るために特化したライティング手法のことを言います。

 

商品の特長だけを伝えるのではなく、購入者の立場に立ち、不安や疑念を解消し、商品を使った際のベネフィットを伝えることで、購買意欲を引き出します。

 

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例えば、羽毛布団を人に買ってもらいたいのであれば、いきなり羽毛布団の特長を説明しても、人の心は動きません。

 

「ふーん、そうなんだぁ」と聞き流されてしまうだけです。

 

しかし、こんな伝え方をすると違ってきます。

 

「寒い季節が近づいてきました。暖かく快適な夜を過ごすために、最高品質の羽毛布団が必要になります。軽くて温かい布団に包まれて、ぐっすりと眠りに落ちたいと思いませんか?朝起きてもなんだか疲れが取れていないということはありませんか?それは、もしかしたら掛け布団の問題かもしれません。疲れが取れて、朝スッキリした目覚めで1日をスタートしたいという方には、ぜひとも使っていただきたい羽毛布団があります」

というように人の心を動かす文章を書いた後に、商品の良さを伝えていくのです。

 

これが、セールスライティングの基本です。

 

例に挙げたセールストーク、あなたもどこかで聞いたことありませんか?

 

そうです。テレビやラジオの通販番組でも使われている「型」の1つです。

 

映像や音声であっても、出演者が話す内容を記した台本があります。

 

その台本は、(当たり前ですが)文章で書かれています。

 

結局、ライティングにつながるのです。

 

このようなセールスライティングには、いくつか「型」があり、

  • 商品の種類
  • 購入の難易度
  • 買ってもらえるユーザー
  • 執筆者自身のスタイル

それぞれの適切な型を選ぶ必要があります。

 

本記事で紹介する型を活用すれば、効果的なセールスライティングが可能です。

 

セールスライティングは魅力的な言葉で編み出され、その効果は驚くほど強力です。

 

誰もが何か商品を購入する際に、そのセールスライティングの術中にハマることがあるでしょう。

 

セールスライティングを知っている僕でさえも、その罠にハマってしまいます。

 

例えば、情報商材を販売する際にも、セールスライティングが使われています。

 

情報商材のLP(ランディングページ)においては、高度なセールスライティングテクニックがふんだん使われています。

 

情報商材は、ECサイトのように、あらゆる商品を売っているのではなく、1本の商材の販売に命を懸けています。

 

そのため、セールスライティングだけの評価で言えば、情報商材のLPは「高評価」の点数を付けざるを得ないぐらいの高いレベルです。

 

繰り返しにはなりますが、セールスライティングとは、

  • 購入者の視点に立つ
  • 不安や迷いを取り除く
  • 商品を利用した後のベネフィットを伝える
  • 人の心を動かし、商品を買ってもらう

ためのライティング手法です。

 

魔法のように効果的で、ブログや通販に限らず、さまざまな分野で応用できます。

 

セールスライティングとコピーライティングの違い

セールスライティングとコピーライティングの違い

セールスライティングは、商品やサービスを売るために、人々の購買意欲を高めることを目指します。

 

一方、コピーライティングはブランド認知を広げ、読者の興味を引くことに焦点を当て、しばしば情報提供やエンターテインメント要素を含んでいます。

 

どちらのアプローチも、対象の人々や使用するメディアに合わせて選択する必要があります。

 

セールスライティングとコピーライティングの相違点について、以下にまとめました。

右にスクロールできます→
特徴 セールスライティング コピーライティング
目的 製品やサービスの販売を
促進することが主な目的
情報提供、ブランドの認知拡大、
読者の関心を引くことが主な目的
対象読者 購買意欲の高い
ターゲット顧客
幅広い読者層、
潜在的な顧客
言葉の特徴 価格、特典、特徴、
競合優位性の強調
感情、ストーリーテリング、
顧客の痛みを解決
CTA 購買、登録、問い合わせなど
具体的な行動を促す
ブランドへの関心を喚起する
ための行動を促す
使用場面 広告、ランディングページ、
セールスレター、テレビCMなど
ウェブコンテンツ、ブログ記事、
ソーシャルメディア投稿など

 

セールスライティングが必要な4つの理由

セールスライティングが必要な4つの理由

ブログ執筆において、セールスライティングは不可欠です。

 

その理由は以下の4つです。

  1. 読者の関心を集める
  2. 読者の信頼を育む
  3. 読者の行動を促す
  4. 売上を増やす

 

読者の関心を集める

セールスライティングの主な目的の一つは、読者の興味を引きつけることです。

 

オンラインの競争が激しい中で、読者の注意を引くことは非常に重要です。

 

セールスライティングは、タイトルや見出し、最初の印象から魅力的な要素を伝えるためのツールとして利用されます。

 

読者がブログを開いて興味を持たなければ、コミュニケーションの機会を逃すことになります。

 

そのため、セールスライティングは、魅力と興味を引く力を持つ必要があるのです。

 

読者の信頼を育む

信頼はビジネスにおいて不可欠です。

 

セールスライティングは、読者に信頼感を醸成する大切な手段となります。

 

信頼性のある情報を提供し、製品やサービスへの信頼を高めることが鍵です。

 

これには過去の成功体験や評判、専門知識の裏付けなどが含まれます。

 

また、読者がセールスメッセージに感情的な共感を覚え、自分のニーズや価値観に適合すると感じた時、あなたのブログへの信頼が一層高まるでしょう。

 

セールスライティングは、この信頼を育む重要な役割を果たすのです。

 

読者の行動を促す

セールスライティングは、読者が具体的な行動をとるように誘導し、購買意欲を引き立てるためにデザインされています。

 

これには、

  • 電話する
  • 製品を購入する
  • 無料トライアルに申し込む
  • 資料を請求する

など、具体的なアクションへの案内が含まれることが一般的です。

 

これは「行動を呼びかける(CTA)」として知られています。

 

読者に対してCTAを効果的に伝え、行動を促す手段として非常に重要です。

 

売上を増やす

ビジネスする際には、収益を増やす必要があります。

 

セールスライティングはその達成に寄与します。

 

セールスライティングは読者の興味を引きつけ、信頼を築き、行動を促すのに成功すれば、購買につながり、売り上げが向上します。

 

セールスライティングの品質が高ければ高いほど、売り上げの増加が期待できます。

 

一方で、魅力的でないセールスライティングの場合、潜在的な顧客を失い、売り上げの機会も逃してしまいます。

 

8つのセールスライティングの「型」

8つのセールスライティングの「型」

8つのセールスライティングの「型」をご紹介します。

  1. PASONAの法則(読み名:パソナの法則)
  2. 新・PASONAの法則(読み名:しん・パソナの法則)
  3. AIDMAの法則(読み名:アイドマの法則)
  4. QUESTの法則(読み名:クエストの法則)
  5. AIDCASの法則(読み名:アイドカスの法則)
  6. CREMAの法則(読み名:クレマの法則)
  7. PASBECONAの法則(読み名:パスビーコーナ)
  8. BEAFの法則(読み名:ビーフの法則)

 

それぞれについて、具体的な例文と説明を交えてご紹介します。

 

あなたの文章が魅力的になることで、商品やサービスの売り上げに大きな影響を及ぼすでしょう。

 

8つの「型」をぜひマスターしてください。

 

PASONAの法則

「PASONAの法則」は、5つの単語の頭文字を取って名付けられた法則です。

Problem 問題 読者の欲求や悩みを明確にしましょう
Agitation 問題点を煽る 上記の問題について煽る
Solution 解決策 解決策を提供します
Narrow down 絞り込み 売り手の価値観に適合する読者に絞り込む
Action 行動 読者に具体的な行動を促す

 

  1. 問題(Problem)
  2. 問題点を煽る(Agitation)
  3. 解決策(Solution)
  4. 絞り込み(Narrow down)
  5. 行動(Action)

という順番で文章を書いていきます。

 

問題(Problem)は、読者が抱えている欲求や問題や悩みを明確にします。

 

読者も気づいていない潜在的な悩みを掘り下げてあげれば、読者はその記事に対して、より自分事に捉えてもらえてくれます。

 

問題点を煽る(Agitation)は、問題(Problem)で出てきた問題点を、「〇〇しなければ、恐ろしい未来が待ってるよ」という、問題点を煽るような言い回しをします。

 

それによって、読者に危機感や悲観的な状態を持たせるのです。

 

解決策(Solution)は、「問題点を煽る(Agitation)」危機感や悲観的な状態を持った読者は、そんな未来を何としてでも回避したいという気持ちになっているので、具体的な解決策を提示してあげます。

 

その解決策に信頼を持たせるために、証拠を出してあげることが効果的です。

 

証拠としましては

  • 専門家のお墨付き
  • 著名人のコメント
  • 導入実績
  • 多くの人たちが答えたアンケート結果
  • 利用者の生の声
  • 証拠となる商品の写真や動画

を出すことで、説得力が生まれます。

 

絞り込み(Narrow down)は、売り手の価値観に適合する読者に絞り込むことを意味します。

 

もう少し分かりやすく言いますと、「今買うべき」「今行動すべき」という緊急性を高めていくことが「絞り込み」をさせるのです。

 

多くの人たちは、「解決策(Solution)」で解決方法は理解したけど、「今すぐは必要ないね」と思ってしまいます。

 

それは「時間がない」「お金が足りない」など、言い訳探しの旅に脳が行ってしまうからです。

 

言い訳探しをさせないために、

  • 人数に制限を設ける
  • 期限をつける
  • 割引を設ける
  • 特別な商品が付く

「今判断しないといけない」と思ってもらうことがポイントになります。

 

行動(Action)は、具体的な行動を呼びかけます。

 

例文は、祖父、父親とともに、髪の毛が薄く、自分も若ハゲになってしまう危機感を持っている20代の社会人1年目の男性に向けて書きます。

 

例文

【問題(Problem)】

朝起きて、枕を見た瞬間、抜けた髪が枕カバーに付いている…
お風呂に入り、髪を洗うと手に抜け毛が付いてしまう…
髪を櫛でとかすと、多くの髪の毛が抜けてしまう。

これは、20代の新社会人のあなたに向けての警告かもしれません。

あなたの祖父や父親も同様に髪が薄いならば、何もしなければ将来、同じ問題に直面する可能性が高いのです。

【問題点を煽る(Agitation)】

このまま髪が減っていくのを、眺めているだけで何もしなければ、20代後半には薄毛が進行し、30代では望む髪型を維持できなくなるでしょう。

髪の有無は外見の印象に大きな影響を及ぼします。

「髪がない男性=中年男性」と思っている人が多いので、30代の時に、40代だと勘違いされてしまい、異性からもモテなくなってしまいます。

ハゲ活」という薄毛に関する総合情報メディアが行った調査によれば、「薄毛(ハゲ)の男性は好き?嫌い?」というアンケートで

薄毛(ハゲ)の男性は好き?嫌い?好きと答えた方は30.4%、嫌いと答えた方は69.6%


7割近くが「嫌い」と答えています。

社会人2年、3年になると仕事が忙しくなり、生活が仕事中心となり、ストレスを抱えることが増えます。

ストレスが薄毛の進行を早める要因となります。

【解決策(Solution)】

髪の減少を抑制し、新しい髪の成長を促す画期的な発毛剤があります。

この発毛剤には、ミノキシジルという効果的な成分に加え、独自の成分も含まれています。

毎日使用することで、1年後には豊かな髪を取り戻せるでしょう。

著名人Aさんの声
この発毛剤のおかげで、若々しさを取り戻せました。

著名人Bさんの声
20代後半に突如として薄毛が進行し、30代は暗い日々でした。しかし40代になり、この発毛剤と出会い、若々しい髪を取り戻せました。

【絞り込み(Narrow down)】
この発毛剤の初回購入者向けに、特別価格で提供中ですが、数量限定となっています。

今日までに申し込むと、特別価格で購入できますが、先着100名までの制限があります。

お早めにお申し込みください。

【行動(Action)】
お申し込みは、お電話もしくはインターネットで受け付けます。

残りの枠はあと10名ですので、明日にはキャンペーンが終了します。

今がチャンスですので、お早めにお申し込みください。

 

PASONAの法則は、読者に危機感を持たせ、煽らせた後に商品やサービスを購入させるというセールスライティングの「型」です。

 

PASONAの法則は、経営コンサルタントであり作家でもある、神田昌典氏が1999年に発表しました。

 

実は時代に合わせて、微調整を施し、現在は次に紹介する「新・PASONAの法則」が時代に合ったセールスライティングの「型」となっています。

 

新・PASONAの法則

新・PASONAの法則は

Problem 問題 読者が抱えている欲求や問題や悩みを明確にする
Affinity 親近感 読者が抱えている欲求や問題や悩みを理解し、解決する手法を知っていることを感じとってもらう
Solution 解決策 解決策の提案
Offer 提案 その商品の販売条件を提示します
Narrow down 適合 価値観が「適合」する読者だけに絞り込む
Action 行動 具体的な行動を示します

6つの単語の頭文字を取って名付けられた法則です。

 

PASONAの法則の時と同じように、頭から順番に文章を書いていきます。

 

PASONAの法則から新・PASONAの法則に変わった部分は3ヶ所。

  1. Agitation(問題点を煽る)だったのがAffinity(親近感)に変更
  2. Solution(解決策)の部分が”S”と”O”に分かれ、OはOffer(提案)、Sは変わらずSolution(解決策)
  3. Narrow downが「絞り込み」から「適合」に変更

 

問題(Problem)は、読者が抱えている欲求や問題や悩みを明確にします。

 

親近感(Affinity)は、PASONAの法則では、「Agitation(問題点を煽る)」でしたが、新・PASONAの法則では、Affinity(親近感)になりました。

 

共感や「私も一緒です」といった寄り添うメッセージを入れることがポイントになります。

 

神田昌典氏が変えた理由を以下のように述べています。

コピーライティング自体がある程度普及してきたことで、問題点をあぶりたてるより、「この人は自分のことをわかってくれている」と顧客との親近感を印象つけることが重要になってきた。
そこで2つ目のAを「Affinity」に変更した

引用元:コピーライティング技術大全の186ページより

 

解決策(Solution)は、解決方法を提案します。

 

提案(Offer)は、提案になります。

 

適合(Narrow down)は、PASONAの法則では「絞り込み」でしたが、新・PASONAの法則では「適合」に変わりました。

 

その理由について、神田昌典氏は以下のように述べています。

従来「絞り込み」と説明してきた「Narrow」を「適合」と位置づけた。
あなたが理想とする顧客にぴったりの顧客を選ぶという観点から「適合」とした。
Narrowには「精密な・厳密な」という意味があるので、厳密に絞り込む=「適合」と位置づける。

引用元:コピーライティング技術大全の186ページより

 

行動(Action)は、読者に行動を呼びかけます。

 

新・PASONAの法則の例文は以下の通りです。

 

例文

【問題(Problem)】

40代のあなたは、年1回の健康診断で、先生から指摘を受けていませんか?

「〇〇さん、普段からもう少し運動したほうがいいですよ」と。

そうです。体重の問題です。

体重が増えているのは、健康への悪影響だけでなく、出費が増えていることにも気付いていないかもしれません。

【親近感(Affinity)】

そんな私も、40代前半は身長170cmで体重90kgという、極度の肥満体で、お医者さんからは警告を受けました。

そして、食事や飲み代にお金をたくさん使っていたため、気がついたら毎月飲食代だけで10万円以上もかかり、貯金ができませんでした。

しかし、45歳になった時、ダイエットを決意しました。

その結果、半年で20kg減量に成功し、1年後には60kgまで減らせました。

【解決策(Solution)】

40代でも、1年で無理なく30kg痩せられるメソッドを伝授します。

これはライザップのような厳しいダイエットではありません。

体験者Aさん
この方法を試して、75kgから65kgに3ヶ月で減量できました。今年の夏は海に行って、かわいいビキニの女性に声をかけようと思います(笑)

体験者Bさん
最初は半信半疑でしたが、このメソッドに従って食事を改善すると、驚くほどに体重が減少し、以前の自分は鏡の前に立つのも嫌だったのに、今では10分ごとに鏡の前に立ってしまうほど、見違えるほどのボディを手に入れられました。もっと早くこの方法を知っていたらよかったです。

【提案(Offer)】
このメソッドは、
・食べ物の選択を変える
・適度な運動する
これだけです。

このメソッドは、通常価格39,800円ですが、月に1回(1時間)のオンラインアドバイス(計6回)が含まれています。

【適合(Narrow down)】

現在、食欲の秋に負けるな!秋のダイエットキャンペーンとして、39,800円が29,800円に割引してご提供します。

しかも、メソッドの一部を無料公開しています。

29,800円とは決して安いものではありませんので、本気で減量したい方だけが購入してください。

【行動(Action)】
申し込みは、インターネットで受け付けます。

以下のボタンをタップするだけです。

まずは無料メソッドを試してみてください。

 

AIDMAの法則

読者が、商品を認知してから購入に至るまでの消費活動プロセスの1つがAIDMAです。

Attention 注意・注目・認知 読者の注意を向けさせる
Interest 興味・関心・好奇心 興味を惹く
Desire 欲求・欲望・希望 商品を欲しいと思うようになる
Memory 記憶・想起力 商品の良さについて記憶する
Action 行動・活動・動作 商品を購入する

 

上記のプロセスをブログに置き換えた場合、以下のようになります。

 

記事のタイトルが、注意・注目・認知(Attention)になります。

 

まず読者に記事を見るようにさせます。

 

リード文が、興味・関心・好奇心(Interest)になります。

 

興味を惹かせて、本文に誘導します。

 

本文が、欲求・欲望・希望(Desire)と記憶・想起力(Memory)になります。

 

商品の良さであったり、ベネフィットであったりと、商品が欲しいと思ってもらえるようにし、場合によっては記憶してもらえるようにします。

 

まとめが、行動・活動・動作(Action)になります。

 

記事の最後でユーザーにアクションを促すのです。

 

「リード文」「本文」「まとめ」とは何?と思った方は、ブログの書き方テンプレートを大公開【初心者でも使いやすい】の記事をご覧ください。

 

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AIDMAの法則の例文は以下の通りです。

 

例文

【注意・注目・認知(Attention)】
記事のタイトル:新しいスマートウォッチが登場!

【興味・関心・好奇心(Interest)】
このスマートウォッチは、一日中活動をトラッキングし、心拍数、歩数、睡眠サイクルなどをリアルタイムでモニターします。

【欲求・欲望・希望(Desire)】
これにより、あなたはより健康的な生活を送り、目標を達成するのが簡単になります。

体重を減らし、エネルギーを向上させ、より良い睡眠を実現できます。

【記憶・想起力(Memory)】
私たちのスマートウォッチは、信頼性が高く、使いやすいデザインであなたの生活をサポートします。

あなたの健康とフィットネスのパートナーです。

【行動・活動・動作(Action)】
この新しいスマートウォッチを手に入れて、健康的な生活を始めましょう。

限定の特別価格でご提供します。

今すぐ注文し、変化を実感しましょう!

 

AIDMAの法則は、アメリカの著述家サミュエル・ローランド・ホールが、1924年に著書「Retail Advertising and Selling」の中で提唱しました。

 

100年前なので、今の時代では使えないのでは?と思うかもしれませんが、人の心理はそう簡単に変わるものではありません。

 

そのため、AIDMAの法則は今でも有用です。

 

QUESTの法則(QUESTフォーミュラ)

QUESTの法則(QUESTフォーミュラ)は、コピーライターであるマイケル・フォーティン氏が提唱した文章の法則です。

Qualify 絞り込む ターゲットを絞り込む
Understand 理解・共感する 読者の悩みを理解し、共感する
Educate 教える 要望や課題の解決方法を教える
Stimulate 興奮させる・刺激する 商品やサービスの購買意欲を高める
Transition 変化させる 読者から顧客へ変化させる

 

まずはターゲットを絞り込みます(Qualify)。

 

最初に、ターゲットを絞り込むことが大切です。

 

そうしないと、多くの人に向けて書かなければならなくなり、文章があいまいになってしまいます。

 

例えば、高校受験の参考書を売りたい場合、中学受験や大学受験に関心がある読者がいると、受験に関する全般的な情報を提供しなければならなくなり、本来の焦点である高校受験について掘り下げられません。

 

そのために、まずは絞り込みをします。

 

読者が抱えている問題や悩みに対して、共感(Understand)しましょう。

 

同様な経験を持つことや、なぜその問題が重要なのかを説明し、読者が執筆者に共感し、「この著者は私の立場を理解している」と感じるようにしましょう。

 

これにより、読者は記事全体を読み進める可能性が高まります。

 

次に解決策を教えます(Educate)

 

解決策を提示し、あなたが提供したい商品やサービスを紹介します。

 

読者に対して、

  • なぜこの商品・サービスを提案したのか
  • 証拠のデータや数字(例:利用歴)
  • 解決例/解決実績
  • 他の利用者の声
  • 著名人が使っているのであれば、その人の声

を丁寧に説明しましょう。

 

次は商品やサービスの購買意欲を高めます(Stimulate)

 

セールスライティングとは」でも説明しましたが、心を揺さぶることに成功すれば、人は簡単に商品を購入してくれます。

 

解決策で提示した商品やサービスを使った際に、どのような未来が待っているのかを具体的に示しましょう。

 

ベネフィットを強調することで、読者の購買意欲を刺激します。

 

最後が、変化させる(Transition)です。

 

ブログの読者から購入者に変化させます。

  • 割引情報
  • 返金保証
  • サポートの充実度

など、購入を決断する際に重要な情報を提供しましょう。

 

これにより、読者が最終的に購入する決断をしやすくなります。

 

QUESTの法則(QUESTフォーミュラ)の例文は以下の通りです。

 

例文

【絞り込む(Qualify)】
濃いヒゲで毎朝苦労していませんか?

ヒゲ剃りが必要ない、つるつるのお肌を手に入れたいと思いませんか?

【理解・共感する(Understand)】
濃いヒゲのために、朝、大切な15分をヒゲ剃りに費やすのはちょっとウンザリですよね。

夕方になると、朝剃ったばかりのヒゲがすでに生えてきてしまいます。

夕方に重要な商談がある場合、会社でも剃る必要があるため、1日に30分もヒゲのお手入れに費やすのは無駄に感じませんか?

【教える(Educate)】
この悩みを2時間で解決できる方法があるんです。

【興奮させる・刺激する(Stimulate)】
それがヒゲ脱毛なんです。

新宿のお店がオープンしました。1人につき1,000円で、ヒゲ脱毛の施術を2時間受けられる特別キャンペーンを開催中です。

【変化させる(Transition)】
「でも、すぐにまた生えてくるんでしょ?」と思ったあなた!

もし1ヶ月以内に新しいヒゲが生えてしまった場合、1,000円は返金し、お詫びとして10,000円をお支払いいたします。当店の脱毛器は非常に高性能なので、お約束いたします。

このキャンペーンは今月終了予定です。お早めにお申し込みください。

 

AIDCASの法則

AIDMAの法則のAIDまでは一緒で、CASだけが異なります。

Attention 注意・認知 注意を引く・存在を知ってもらう
Interest 興味・関心 興味を持ってもらう
Desire 欲求 欲求を促す
Conviction 確信 確信に変える
Action 行動 行動させる
Satisfaction 満足 満足感を与える

 

上記のプロセスをブログに置き換えた場合、以下のようになります。

 

記事のタイトルが、注意・注目・認知(Attention)になります。

 

最初に、注意を引くことが大切です。

 

読者に記事を見るように促しましょう。

 

リード文が、興味・関心・好奇心(Interest)になります。

 

興味を持たせ、読者を本文に誘導します。

 

欲求・欲望・希望(Desire)を促していきます。

 

ここまでがAIDMAの法則と同じになります。

 

以下が、「AIDCASの法則」の独自のプロセスになります。

 

確信に変えて(Conviction)いきます。

 

「これは手に入れないと!」と確信に変えるために必要なことは

  • 第三者の声(口コミ)
  • 不安の除去
  • 実績
  • 経験した内容
  • 著名人の声

など、読者が「それなら安心」と思ってもらえる情報を与えましょう。

 

そして、商品購入や資料請求や登録などの行動(Action)を促します。

 

最後のプロセスが満足感を与える(Satisfaction)です。

 

満足感を与える(Satisfaction)は、他の法則にはないプロセスになります。

 

購入後に満足させ、その後、また別の商品を購入をしてもらう、いわゆるリピートしてもらうことを大事にしています。

  • 購入者のサポート
  • 保証制度
  • 次回利用時の割引特典
  • 専用コミュニティへの参加

など、リピート購入を促す手段を提供します。

 

AIDCASの法則の例文は以下の通りです。

 

例文

【注意・認知(Attention)】
タイトル:詐欺師も使う禁断のセールスライティング【無料プレゼント有】

【興味・関心(Interest)】
ブログを書く上での型の1つであるPREP法を覚えたけど、残念ながら商品は売れません。

しかし、この記事を見つけたあなたは本当にラッキーです。

【欲求(Desire)】
詐欺師も使っているライティング手法を、当ブログで学べます。

【確信(Conviction)】
事実、私もこのテクニックを学び、売上が5倍に跳ね上がりました。

【行動(Action)】
詐欺師も使用するセールステクニックは、以下からダウンロード可能です。

もちろん、無料ですので安心してください。

手に入れて、あなたのブログで実践してみてください。

【満足(Satisfaction)】
もしダウンロードしてみて、お困りのことがありましたら、お気軽にご連絡ください。

24時間以内に対応いたします。

 

CREMAの法則

CREMAの法則は、ブログ記事を書く時に使うライティングの型の1つである「PREP法」にやや近い「型」です。

Conclusion 結論 結論を示します
Reason 理由 結論に至った理由を提示します
Evidence 証拠 結論の証拠や根拠を示します
Method 手段 手段・やり方を示します
Action 行動 具体的な行動を示します

 

最初に結論(Conclusion)を伝え、その後に理由(Reason)を提示します。

 

ここまではPREP法の「結論(Point)」と「理由(Reason)」と同じですが、これ以降が異なります。

 

CREMAの法則の場合は、次に証拠(Evidence)を示します。

 

「その理由の証拠はあるのか?」と思う読者のために、すかさず証拠を提示してあげるのです。

 

そして結論に至るまでの手段であったり、やり方を提示(Method)し、最後に具体的な行動(Action)に導くのです。

 

CREMAの法則の例文は以下の通りです。

 

例文

【結論(Conclusion)】
給料が上がらないと嘆いている人は今すぐ副業ブログを始めるべきです。

【理由(Reason)】
副業ブログの初期費用は、たったの2万円で始められ、ケースによっては本業の給料を超えることもあるからです。

【証拠(Evidence)】
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PASBECONAの法則

「新・PASONAの法則」から発展したのが、「PASBECONAの法則」です。

 

「PASONA」は、「人を動かす文章」の基本構造として活用できるもので、LP(ランディングページ)の基本的なメッセージとして再構成されたのが「PASBECONA」なのです。

 

PASONAに「Benefit」「Evidence」「Contents」が新たに追加されました。

Problem 問題 読者が抱えている欲求や問題や悩みを明確にする
Affinity 親近感 読者が抱えている欲求や問題や悩みを理解し、解決する手法を知っていることを感じとってもらう
Solution 解決策 解決策の提案
Benefit 利得 その解決策を買うことで、どんな良いこと・どんな未来が待っているのか=ベネフィットを伝える
Evidence 証拠 ベネフィットが機能する証拠や根拠を示します
Contents 内容 商品・サービスの詳細を紹介する
Offer 提案 その商品の販売条件を提示します
Narrow 適合 価値観が「適合」する読者だけに絞り込む
Action 行動 具体的な行動を示します

 

ベネフィット

ベネフィットとは、読者が商品やサービスから得られる恩恵のことを言います。

 

商品には必ずメリットが存在します。

 

そのメリットに対して、「その結果、どうなりたいのか?」という問いかけに対する答えがベネフィットとなります。

 

例えば、冷凍エビチリの場合、以下のようなメリットが考えられます。

 

メリットは

  • チンして簡単に食べられる
  • 美味しい味わい
  • 本格的なエビチリを自宅で楽しめること

 

これらのメリットに対して、「メリットからその結果どうなりたいのか?」と問うと、次のようなベネフィットが浮かびます。

  • 時短で、忙しい日常でも美味しい食事を楽しめる
  • 幸福な気分に浸れる
  • 外食に比べて費用を節約できる

 

悩んでいる人
ベネフィットがどうしても分かりません。何か良い方法はありませんか?

 

解決策は2つあります。

  1. NaoYamaBlog内にもある、【ベネフィットは大事】心を動かす言葉を書けば収益が増える話の記事をご覧ください
  2. ChatGPTを利用して、指定のプロンプトを使ってベネフィットを見つける方法

 

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心を動かす言葉を書けば収益が増える話【結論:ベネフィットを伝える】
【ベネフィットは大事】心を動かす言葉を書けば収益が増える話

 

プロンプトは以下を使ってみてください。

ベネフィットを出力してください。

#ルール
ベネフィットは#メリットに対して、「その結果、どうなうなりたいのか?」という質問を投げかけた結果である。

#命令
5案出してください

#メリット
高画質の動画が見られる

 

「#メリット」の「高画質の動画が見られる」を調べたいメリットに差し替えるだけで、ベネフィットが5案出てきます。

 

Solutionのところで提示された解決策を自分の中で取り入れた際に、どんな良いこと・どんな未来が待っているのか、読者に共有してあげることで、自分もそのようになれば「欲しいかも」と思わせるのです。

 

エビデンス

エビデンスは、製品やサービスが提供する主張を支持する証拠や証明を示すものです。

 

特に高額な商品や疑わしい商品の場合、消費者は疑念を抱いてしまいます。

 

この疑念を払拭するために、以下のようなエビデンスを提供しましょう。

  • 科学的な証拠
  • 過去の成功実績
  • 利用者の評価や写真

これらのエビデンスを提供することで、読者の不安を解消しましょう。

 

コンテンツ

「コンテンツ」では、商品やサービスについての詳細情報を伝えましょう。

 

商品やサービスの説明を詳細に行い、読者に充分な情報を提供しましょう。

 

PASBECONAの法則は、LPに最適な構造ですが、ブログ記事に当てはめた場合の例文は以下の通りです。

 

新・PASONAの法則でも使った例文をベースにしています。

 

例文

【問題(Problem)】
40代のあなたは、年1回の健康診断で、先生から指摘を受けていませんか?

「〇〇さん、普段からもう少し運動したほうがいいですよ」と。

そうです。体重の問題です。

体重が増えているのは、健康への悪影響だけでなく、出費が増えていることにも気付いていないかもしれません。

【親近感(Affinity)】
そんな私も、40代前半は身長170cmで体重90kgという、極度の肥満体で、お医者さんからは警告を受けました。

そして、食事や飲み代にお金をたくさん使っていたため、気がついたら毎月飲食代だけで10万円以上もかかり、貯金をすることができませんでした。

しかし、45歳になった時、ダイエットを決意しました。

その結果、半年で20kg減量に成功し、1年後には60kgまで減らせました。

【解決策(Solution)】
40代でも、1年で無理なく30kg痩せられるメソッドを伝授します。

これはライザップのような厳しいダイエットではありません。

体験者Aさん
この方法を試して、75kgから65kgに3ヶ月で減量できました。今年の夏は海に行って、かわいいビキニの女性に声をかけようと思います(笑)


体験者Bさん
最初は半信半疑でしたが、このメソッドに従って食事を改善すると、驚くほどに体重が減少し、以前の自分は鏡の前に立つのも嫌だったのに、今では10分ごとに鏡の前に立ってしまうほど、見違えるほどのボディを手に入れられました。もっと早くこの方法を知っていたらよかったです。

【利得(Benefit)】
1年後には、あなたが想像する以上の体型を手に入れられます。

見向きもされなかった女性から「〇〇さん、最近素敵ですね。どうしてそんなに痩せたのですか?お話を聞きたいので、今度お食事にでも行きませんか?」と声をかけられ、モテモテになれるでしょう。

また食事代が大幅に減るので、貯金ができるようになるはずです。

その貯金で、あなたを好きになってくれた女性と旅行に行けるようになるでしょう。

【証拠(Evidence)】
このダイエットメソッドは、たまたま自分だけがうまくいっただけなのか、男性10人・女性10人の合計20人のモニターを集めて検証してみました。

その結果、3ヶ月で平均7.4kgの減量に成功し、1年後の平均は12.2kgという結果が出ました。中には3ヶ月で12.2kg、1年で35.7kg痩せることに成功した方もいました。

【内容(Contents)】
メソッドの詳細を紹介(※省略します)

【提案(Offer)】
このメソッドは、
・食べ物の選択を変える
・適度な運動する
これだけです。

このメソッドは、通常価格39,800円ですが、月に1回(1時間)のオンラインアドバイス面談が計6回(半年分)含まれています。

【適合(Narrow down)】
現在、食欲の秋に負けるな!秋のダイエットキャンペーンとして、39,800円が29,800円に割引されています。

しかも、メソッドの一部を無料公開しています。

29,800円とは決して安いものではありませんので、本気で減量したい方だけが購入してください。

【行動(Action)】
申し込みは、インターネットで受け付けます。

以下のボタンをタップするだけです。

まずは無料メソッドを試してみてください。

 

BEAFの法則

BEAFの法則は、読者が反射的に考えるであろうことをあらかじめ予測し、必要な情報を提供する手法です。

Benefit 利得 購入することの利得
Evidence 証明・根拠 実績、口コミ、科学的理由
Advantage 競合優位性 他の商品・サービスよりも勝っていること
Feature 特徴 商品やサービスの詳細

 

BEAFの法則を理解する際に注目すべき点は、冒頭からベネフィット(Benefit)を伝える点です。

 

そうです。

 

BEAFの法則は、既に商品やサービスに興味を持っている人々に向けてセールスライティングを作成する際に役立つテクニックです。

 

商品・サービスを知らない人には不向きなセールスライティングですので、使う際にはご注意ください。

 

僕がおすすめする使い方は、「PASBECONAの法則」と組み合わせて使用することです。

 

具体的には

問題(Problem) → 親近感(Affinity) → 解決策(Solution) → 利得(Benefit) → 証拠(Evidence) → 内容(Contents) → 競合優位性(Advantage) → 提案(Offer) → 適合(Naorrow) → 行動(Action)

内容(Contents)の後ろに競合優位性(Advantage)を追加するのです。

 

また、特徴(Feature)は、内容(Contents)の中に組み込むことで、PASBECONAの法則とBEAFの法則が統合された新たな法則となります。

 

尚、以下の例文は、BEAFの法則のみを用いたものです。

 

例文

【利得(Benefit)】
中学生の子供から頼まれて、タブレットを購入しました。

最初は、彼がただ動画を見るだけで勉強をおろそかにするのではないかと心配していたのですが、思わぬ結果が現れました。

読書の時間が増えたのです。

【証明・根拠(Evidence)】
子供が使っているアプリを定期的にチェックしてみると、YouTubeを利用している時間よりも、読書専用のアプリを使っている時間がずっと多いことが分かりました。

実際、読書に費やす時間はYouTubeの5倍以上でした。

【競合優位性(Advantage)】
このタブレットは、長時間読書しても目が疲れにくい設計になっています。

他のタブレットと比べて、目の疲れが軽減される工夫が施されています。

【特徴(Feature)】
また、このタブレットは手ごろな価格で手に入れることができます。

価格は29,800円とリーズナブルで、さらにiPadよりも軽量で持ち運びが簡単です。

 

セールスライティングの「型」を使う場所

セールスライティングの「型」を使う場所

紹介しました8つのセールスライティングの型は、ブログだけでなく、様々な場面で役立ちます。

 

ウェブサイトのランディングページ

ウェブサイトのランディングページは、商品やサービスの説明、特典の紹介、お客様の行動を促すためにセールスライティングが不可欠です。

 

魅力的なコピーは訪問者を引き込み、行動につなげます。

 

メルマガ

メールマガジンの中でのセールスライティングは、顧客を説得し、商品やサービスの購入や行動への移行をサポートする重要な要素です。

 

セールスライティングは開封率とクリック率の向上、売上の増加に役立ちます。

 

ソーシャルメディア

ソーシャルメディアプラットフォームでの投稿、広告、キャプションにセールスライティングを活用して、商品やサービスの宣伝を行い、フォロワーや顧客を増やせます。

 

プレスリリース

新商品の発表や重要なアップデートを伝える際に、プレス発表でセールスライティングを活用することがあります。

 

パンフレットやカタログ

パンフレットやカタログにセールスライティングを取り入れて、商品やサービスの魅力を伝えられます。

 

オンライン広告

Google広告、Facebook広告、Instagram広告などのオンライン広告プラットフォームで、セールスライティングを使用してターゲットオーディエンスにリーチし、クリックや購入の促進ができます。

 

ビデオスクリプト

YouTubeや他のビデオプラットフォームで、セールスライティングを用いたビデオスクリプトを作成して、商品やサービスを紹介できます。

 

ウェブセミナー・ウェビナー

ウェビナーでのプレゼンにセールスライティングの要素を組み込み、参加者に価値ある情報を提供し、商品やサービスの魅力を伝えられます。

 

ラジオ広告

ラジオ広告の台本を作成する際にも、セールスライティングのテクニックを活用して、リスナーに商品やサービスに興味を持たせられます。

 

ポッドキャスト

ポッドキャストのエピソードやスポンサーメッセージにセールスライティングを組み込み、リスナーに価値を提供し、商品やサービスを紹介できます。

 

セールスライティングのメリットとデメリット

セールスライティングのメリットとデメリット

セールスライティングには、メリットだけではなく、残念ながらデメリットもあります。

 

ここではセールスライティングのメリットとデメリットを整理します。

 

セールスライティングの3つのデメリット

セールスライティングには3つのデメリットがあります。

  1. 誤解や誤った期待の可能性
  2. 過度なプッシュ
  3. 時間とスキルの必要性

それぞれ見ていきましょう。

 

誤解や誤った期待の可能性

セールスライティングは、製品やサービスを過度に褒めたり、過剰な広告を行うことがあります。

 

これは、読者が製品やサービスについて不正確な期待を持つ可能性があることを意味します。

 

誤解や誤った期待が生じると、読者は実際の経験との不一致にがっかりし、クレームが来てしまう可能性があります。

 

誤解は信頼性を損ない、長期的な関係に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

過度なプッシュ

セールスライティングが過度に積極的であると、読者は警戒心を抱き、逆効果になることがあります。

 

多くの読者は、誠実で客観的な情報に基づいて判断を下したいと考えています。

 

そのため、過度なプッシュは信頼性の欠如を示唆することがあります。

 

読者は、製品やサービスのメリットやデメリットを客観的に評価し、自分で判断を下す機会を望むことが一般的です。

 

時間とスキルの必要性

セールスライティングには、適切なスキルと時間が必要です。

 

適切な言葉を選び、魅力的なコピーを作成し、効果的なセールスメッセージを伝えるためには、ライティングスキルとマーケティング知識が必要です。

 

また、セールスライティングは持続的なプロセスであり、コンテンツを定期的に更新する必要があります。

 

プロのセールスライターに依頼することもできますが、費用がかかることもあります。

 

さらに、時間とスキルの不足は、効果的なセールスライティングの妨げとなり得ます。

 

セールスライティングの4つのメリット

セールスライティングのメリットについて改めてお伝えします。

 

ここでは4つのメリットについて説明します。

  1. 商品やサービスの効果的なプロモーション
  2. 収益の増加
  3. ターゲット市場への適切なアプローチ
  4. コンバージョン率の向上

 

商品やサービスの効果的なプロモーション

セールスライティングは、商品の良さを魅力的に伝える手段です。

 

商品やサービスが提供する価値を強調し、読者にそのメリットを理解させることができます。

 

これにより、商品やサービスの魅力が引き立ち、読者の興味を引き、購買意欲を高められます。

 

収益の増加

セールスライティングが成功すれば、収益を増やせます。

 

効果的なセールスライティングは、読者を説得し、購買に導く役割を果たします。

 

商品やサービスのメリットを強調し、説得力のある論拠を提供することで、読者が顧客になる可能性が高まります。

 

これにより、ブログの収益を増やせます。

 

ターゲット市場への適切なアプローチ

セールスライティングは、特定のターゲット市場や読者層に対して効果的なアプローチを提供します。

 

セールスコピーをカスタマイズし、読者のニーズや関心に合ったメッセージを伝えられます。

 

これにより、ターゲット市場の読者に訴求力のあるメッセージを届け、彼らの関心を引きつけられるのです。

 

その結果、ターゲット市場へのアプローチが改善し、成功率が向上します。

 

コンバージョン率の向上

質の高いセールスライティングは、ウェブサイトやLPのコンバージョン率を向上させます。

 

セールスライティングは、読者の行動を促し、購買や登録などの望ましい行動を増加させる可能性があります。

 

読者に行動を起こす重要性を伝え、行動を起こす障壁を減らす役割を果たします。

 

その結果、コンバージョン率が向上し、ブログの収益化の改善に寄与します。

 

セールスする上で大事なのは「人の心を動かす」こと

セールスする上で大事なのは「人の心を動かす」こと

商品やサービスを人々に購入してもらうには、まず、読者の感情に訴えかけることが大事です。

 

心が動かなければ、誰も行動に移さないのが人の性です。

 

例えば、あなたがセールスライティングの本を買うとしましょう。

 

Amazonで、その書籍の紹介文を読み、
「この本は自分に足りないスキルを補えるかもしれない」
「自分も文章で稼げるようになりたい」
「もっと魅力的なブログ記事を執筆したい」
「読者から反響がある文章を書きたい」
「書いた記事で商品が売れて、月収100万円を稼げるようになるのでは?」
と、自身の内なる感情が揺さぶられると、
「よし!買おう」という気持ちが固まり、ポチっとするのです。

 

紹介した8つの「型」は、人々の感情を引き出すためのテンプレートです。

 

動いてしまえば、あとは買うまでの

  • 購買に向けて正しい方向へ導く
  • アクションの邪魔するネガティブ要素を排除してあげる

だけです。

 

セールスライティングを成功させるための準備

セールスライティングを成功させるための準備

8つのセールスライティングの「型」を紹介しましたが、いきなり文章を書き始めるのはナンセンスです。

 

通常のブログ記事でも、

  • キーワードの選定
  • 競合記事を決める
  • 読者のペルソナを決める
  • どんな悩みについて解決するかを決める
  • 読者に最終的にどのような行動してもらいたいのかを決める
  • 記事の構成を作る

というように、下準備した上で記事を書いているはずです。

 

セールスライティングも同様に以下の4つの準備が必要です。

  1. 目的を明確にする
  2. 誰に向けて書くのかを決める
  3. 製品やサービスを理解する
  4. ゴールを設定する

それぞれについて解説します。

 

目的を明確にする

セールスライティングにはさまざまな目的があります。

 

例えば、

  • 商品やサービスの販売
  • 会員の獲得
  • リードの収集

などが考えられます。

 

目的をしっかりと定めることは、効果的なセールスライティングの鍵です。

 

ターゲットの読者

まず、誰に向けて書くのか、つまりターゲットの読者を考える必要があります。

 

その人々のニーズや関心を理解し、セールスライティングの内容を調整します。

 

異なる読者に向けたセールスライティングは異なるアプローチが必要です。

 

アクション

読者にどんなアクションを取ってもらいたいのか明確にする必要があります。

  • 購入を促す
  • 詳細情報を提供するように誘導する
  • 無料トライアルに登録させる

アフィリエイト広告の場合、成果の発生地点を正確に把握することも必要です。

 

単純に「広告主のサイトに誘導さえできれば、読者がそのまま成果発生地点に行ってくれるはず」と思っていたら間違いです。

 

そうすると、セールスライティングの内容もブレてしまい、読者は結局何をすればいいのか分からなくなります。

 

そのような問題が起こさないためにも、読者にはどんなアクションをしてもらいたいのか明確にしなければなりません。

 

メッセージ

どのメッセージが最も読者に訴求するのか考え、そのメッセージを強調します。

 

商品やサービスの特徴やメリットを明確に伝えることが重要です。

 

セールスファネル

セールスファネルを理解し、読者がどの段階に位置しているかを把握することも必要です。

 

異なる段階の読者に対して、適切な情報とアプローチを提供することが成功の鍵になります。

 

セールスファネル

 

例えば、セールスライティングに関する本を売るのがゴールの記事の場合

 

「書籍名 口コミ」というキーワードで上位表示させる目的で書いた記事であれば、『意思決定段階』です。

 

この段階で、記事内に「セールスライティングとは」というコンテンツを書いたら、読者からすると「もう知ってます」と思われてしまい、逆に記事の質が低いと思われてしまいます。

 

最初から、その本の良い口コミと悪い口コミ、あなたが読んだ感想を書くべきなのです。

 

「セールスライティング おすすめ 本」というキーワードで上位表示させる目的で書いた記事であれば、『興味関心段階』です。

 

「セールスライティング 簡単 書ける方法」というキーワードで上位表示させる目的で書いた記事であれば、『認識段階』です。

 

この段階では、セールスライティングの基本を把握できていない可能性があります。

 

基本を教える記事を書き、より具体的に学びたいという気持ちにさせたところで、書籍を勧めるという記事の書き方が必要になります。

 

そして紹介する書籍も、初心者向けのセールスライティングの本をピックアップしてあげるといいでしょう。

 

このように、セールスファネルの段階ごとに、セールスライティングの内容が変わります。

 

どの時点の読者を集めるのか、記事を書く前に考えなければいけません。

 

目標の測定

目標を測定するための指標も確立し、成果を確認しながら記事を改善するプロセスを繰り返しましょう。

 

基本的には成果の発生数にはなるかと思います。

 

ただ、あなたのアフィリエイトのリンクをクリックされなければ、成果には至りません。

 

このようなことから、以下の項目が、目標の指標となります。

  • 記事のアクセス数
  • アフィリエイトのリンクのクリック数
  • クリック率
  • 成果の発生数
  • クリックからの成果の発生率(コンバージョン率)

これらの指標に対して、どのくらいの数値になるか、目標を定めましょう。

 

記事を公開してから、定期的に数値を見て、目標に対する進捗を確認しましょう。

 

数値が予想よりも低い場合、記事の改善(例:記事のリライト、アフィリエイトのリンクのボタンのデザインを変える)をしましょう。

 

改善策を検討し、成果を最大化することが大事です。

 

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1アクセスでも多く、0.1%でも高い率を目指すことが、収益を増やすカギとなります。

 

誰に向けて書くのかを決める

ターゲットの読者の特徴を理解

まず、商品やサービスを提供する目標となる読者の特徴の理解が必要です。

 

これには、次の要素が含まれます

  • 年齢層:読者の年齢層を特定し、それに合わせた言葉遣いやトーンを選びます。
  • 性別:性別に基づいて、コピーのアプローチやメッセージを調整します。
  • 趣味・関心:読者の趣味や関心事を理解し、それに合ったコピーに組み込みます。
  • 教育水準:読者の教育水準を考慮し、専門用語や情報の深さを調整します。

 

読者のニーズと課題を把握

読者が直面する悩みや課題を把握することは重要です。

 

この情報をもとに、コピーがその課題にどのように対応し、商品やサービスが解決策となるのかを強調します。

 

読者が直面する問題に共感し、解決策を提供することで、コピーの説得力が高まります。

 

言葉遣いとトーンの選択

読者に適した言葉遣いとトーンを選択することが大切です。

 

たとえば、若い読者向けの場合は、カジュアルなライティングを採用し、専門家向けの場合は専門的な用語とフォーマルなトーンを使います。

 

この選択により、読者に対して共感を呼び起こし、コミュニケーションが円滑になります。

 

ターゲットオーディエンスの心理を理解

読者の感情、欲求、不安、望みを理解し、それにアピールする要素を取り入れましょう。

 

感情的なつながりを構築し、読者が商品やサービスに共感し、購買意欲を高める助けになります。

 

製品やサービスを理解する

商品やサービスの特徴とメリットの明確な理解

商品やサービスのことをよく理解する必要があります。

 

それによって、読者に対して具体的な価値を伝えられます。

 

商品やサービスの機能、仕組み、メリット、特徴を説明し、具体的なメリットや独自の特長を強調し、読者に魅力的な情報を提供しましょう。

 

競合との比較

紹介する商品やサービスを競合と比較し、読者になぜ紹介する商品やサービスが優れているのかを明確に説明しましょう。

 

悩んでいる人
なぜそこまでやらないといけないのでしょうか?

 

競合分析を通じて、読者に独自の価値の提案を示せるようになります。

 

例えば、僕が書いている記事に、AIライティングツールを比較している記事があります。

 

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AIライティングツールをよく知らない方からすると、「AIライティングツールなんてどれも一緒でしょ?」と思うでしょう。

 

もし、あなたもそんな気持ちであれば、多分、9つのAIライティングツールのそれぞれの紹介記事は書けないでしょう。

 

各ツールを細かく調べると、各企業は他のサービスと必ず差別化しています。

  • 何かに特化した人向けになっている
  • サービスの一部の機能において、豊富な選択肢がある
  • 他社と価格帯が全く違う

 

競合と比較し、読者に分かりやすく伝えてあげることで、読者は「この記事は分かりやすい」となり、あなたの記事をきっかけに商品やサービスを購入してもらえるのです。

 

商品の使用体験

商品の実際の使用体験は非常に重要です。

 

商品やサービスを試して、その使用体験を読者と共有しましょう。

 

リアルな使用感や効果を伝えることで、読者に信頼性を提供します。

 

読者はあなたの経験に共感し、製品やサービスに興味を持つことが期待されます。

 

商品が配達されてきて、商品を開封している写真をよく見かけるかもしれませんが、読者は「この人は実際に利用しているから、ここに書いてある話は正しい」と信じるでしょう。

 

このような方法は、セールスライティングよりも読者に強く伝わるものです。

 

ゴールを設定する

明確なコンバージョン目標

ブログ記事を書く前に、何を達成したいのかを明確に定義しましょう。

 

例えば、読者からのメールアドレスの収集、商品の購入、無料トライアルへのサインアップなどが考えられます。

 

この目標を設定し、コピーの中で強調しましょう。

 

指標の設定

成功を測定するために具体的な指標を設定することが大切です。

 

これは、

  • クリック数
  • コンバージョン率
  • 特定の期間内のコンバージョン数

などです。

 

これらの指標をモニターし、記事の効果を評価します。

 

読者への説明

読者にとっても、記事のゴールがどこなのか明確であることが重要です。

 

記事のリード文まとめに、読者に対してアクションを呼びかける要素を盛り込みましょう。

 

明確なコール・トゥ・アクション(CTA)を提供し、読者が取るべき行動を促しましょう。

 

セールスライティングの文章を強化するコツ

セールスライティングの文章を強化するコツ

セールスライティングを効果的にするコツを19個お伝えします。

 

最初にお伝えしておきますが、文章を魅力的にする秘訣は心理学を活用することです。

  1. お得感を演出する
  2. 希少性や限定性を強調する
  3. 第三者の声を借りる
  4. 周りの人たちの行動に影響を受けてしまう
  5. 高品質の商品に統一したくなる
  6. 読者の注意を引く
  7. 良いことも悪いことも伝える
  8. 周囲の情報・状況によって対象の認識が変わる手法
  9. 直接的には言及しないが、読者が無意識に関連付ける
  10. シズル効果を出す
  11. 選択肢が多すぎると逆に買ってもらえない
  12. 損することを避ける心理を利用する
  13. 自分には合わないのではという不安
  14. 同じなのに、表現が違うだけで印象が変わる
  15. 3つの選択肢があると真ん中を選んでしまう
  16. 理由を付けてあげると、人は動いてしまう
  17. YESの質問を積み重ねて、最終的に本命のYESを勝ち取る
  18. お返ししたいという気持ちにさせる
  19. 権威の力を利用する

それぞれ解説していきます。

 

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お得感を演出する

行動心理学に「アンカリング効果」という言葉があります。

 

普通の値段と、それを値下げした価格を比べると、値下げされた商品が非常にお得に感じられる心理効果です。

 

いわゆる二重価格の表記です。

 

10,000円 → 6,980円

 

これが、アンカリング効果です。

 

アンカリング効果を最大限に利用しているのが、通販のテレビ番組です。

 

「通常価格10万円のところ、特別価格で7万円になりました!しかも、今日購入してくれるなら、さらに2万円割引で5万円になります。半額の5万円でご提供します!」

 

通販のテレビ番組で、こんな言葉を一度や二度聞いたことはあるでしょう。

 

アンカリング効果を2回使用し、後で説明する「スノッブ効果」というテクニックも組み合わせています。

 

アフィリエイト広告でこのような商品を見かけることは少ないですが、あなたの独自商品を宣伝する際には、この方法を試してみる価値があるでしょう。

 

希少性や限定性を強調する

アンカリング効果」の説明で触れた通り、希少性や限定性は人々の欲望を刺激します。

 

これが「スノッブ効果」です。

 

新型コロナウイルスの拡大に伴い、マスクが店頭から急に消え、価格が高騰したことは、まさに「スノッブ効果」の典型例です。

 

もし、あなたが商品を紹介する際に

  • 数量が限られている
  • 期間が限られている
  • 特定の地域でしか手に入らない

という特徴があれば、セールスライティングに組み込むことが有効です。

 

ただし、書いたにもかかわらず、ずっと売っていたら、逆にあなたの書いた文章の信頼性が揺らぐ可能性があります。

 

「閉店セール」などの大々的な宣伝をしていても、実際には1年以上も営業している店も存在します。

 

一時的な効果はあるかもしれませんが、信頼を築くのは難しくなることを覚えておいてください。

 

第三者の声を借りる

あなたが

  • 「この商品を絶対使って欲しいです」
  • 「この商品を買わなければ、人生を半分損したのと同じです」

と強く謳ったにもかかわらず、自分の言葉だけではなかなか人々は行動してもらえません。

 

しかし、友達や他の人がその商品を褒め称えてくれれば、信頼感が生まれ、商品を手に入れる気になる人が増えます。

 

このような心理効果を「ウィンザー効果」と言います。

 

もし、あなたが紹介する商品で、X(旧Twitter)で商品の良さをアピールしている投稿があれば、それらの投稿を自分のブログに取り入れることで、商品の購入率が上がる可能性があるので、ぜひ試してみてください。

 

周りの人たちの行動に影響を受けてしまう

人々は無意識に、周りの人たちの行動に影響を受け、同様の行動をとることがあります。

 

例えば、

  • 街を歩いていると、ラーメン屋の前に長い列ができているのを見かけ、気がついたら自分もその列に加わっている
  • SNSで人気のある商品を見て、それを欲しくなる

みたいな心理効果です。

 

これは「バンドワゴン効果」として知られています。

 

多くの人が特定のことを支持すると、その支持が一層高まる傾向がある現象です。

 

あなたが紹介するアフィリエイトの広告主のウェブサイトに、

  • 「会員登録数100万人突破」
  • 「●秒に1つ売れています」
  • 「●●調査で、人気商品No.1を獲得」

といったフレーズを利用することで、セールスライティングの効果を高められるでしょう。

 

高品質の商品に統一したくなる

例えば、あるブランドの高品質のペンを1本買ったとします。

 

その商品を使ってみて、あまりにも良かったので、筆箱や定規など、他の文房具も同じブランドに統一したくなる気持ちになったことはありませんか?

 

この現象を「ディドロ効果」と言います。

 

これはセールスライティングで役立つテクニックです。

 

商品を紹介する際、その商品のブランドの他のアイテムも紹介しておきます。

 

読者があなたのブログを通じて製品を購入し、ディドロ効果が発生した場合、読者は「あのブログでは、同じブランドの他の商品も紹介されていたな」と思い出し、再度訪れてくれるかもしれません。

 

読者の注意を引く

読者には、その記事が自分の悩みや問題を解決してくれるか読んでみないと分かりません。

 

しかし、記事のタイトルやリードに、

  • 初心者必見!
  • ブロガーなら知っておきべき〇〇の手法
  • 〇〇に悩む方へ

といったように、読者に関連性のある言葉を使用することで、興味を引きつけられます。

 

もちろん、該当しない読者には「これは私には関係ない」と感じるかもしれません。

 

ただ、「これは私に役立つ記事だ」と思わせられれば、読者は記事を最後まで読む可能性が高まります。

 

さらに、あなたが提供したい商品やサービスを購入してもらえる可能性もあります。

 

このように、自分に必要な情報だけが目に入るという現象を「カクテルパーティー効果」と呼んでいます。

 

特定の読者に対して、絶対に読んでもらいたい場合は、このカクテルパーティー効果を活用してみましょう。

 

良いことも悪いことも伝える

商品やサービスの良いところだけを伝えることを「片面提示」と言います。

 

一方、良いことだけでなく悪いことも伝えるのを「両面提示」と言います。

 

悩んでいる人
悪いことを伝えてしまったら、商品やサービスは買ってもらえないのでは?

 

ブログなどの文章を読むと、執筆者について知識がないため、読者は簡単には信用しません。

 

しかし、商品やサービスについての注意点や問題点を伝えることは、情報の信頼性が高まり、読者は執筆者に信頼を寄せるようになります。

 

商品を買う前に、口コミを見ることがあるでしょう。

 

良い口コミも見ると思いますが、ネガティブな口コミも見ていませんか?

 

人は失敗したくない動物です。

 

そのため、ネガティブな情報も把握した上で、買った方が、納得度が高いのです。

 

「このブロガーは正直に情報を提供してくれるので、役立つ存在だな」と思ってもらえれば、信頼が構築できるのです。

 

ちなみに、あなたが1万人以上のフォロワーを持つSNSのアカウントを運営している場合には、片面提示だけでも問題ありません。

 

なぜなら、あなたをフォローしている人たちはあなたを信頼しているからです。
(信頼していなければ、1万フォロワーという数にはなりません)

 

あなたが紹介する商品は、安心して購入できるものだと思っています。

 

ただし、誤った情報を提供することは、炎上の原因になる可能性があるので、慎重に行動することが大切です。

 

周囲の情報・状況によって対象の認識が変わる手法

周りの情報や状況によって、物事の認識が変わるのを「文脈効果」と言います。

 

説明が難しいかもしれませんので、例を挙げてみましょう。

 

悪いことを伝えてしまったら、商品やサービスは買ってもらえないのでは?
なおやま

 

AグループとBグループの商品を見比べて、どっちが欲しいか考えてみて下さい。

 

Aグループ

  • 「北の土地で大切に育てられたジャガイモを食べませんか?」
  • 「世界のビジネスパーソンに支持されている手帳を使いませんか?」
  • 「大地の恵で生まれた水を飲みませんか?」

 

Bグループ

  • 「ジャガイモを食べませんか?」
  • 「手帳を使いませんか?」
  • 「水を飲みませんか?」

 

どちらが魅力的か、答えは明白です。

 

Aグループが選ばれるでしょう。

 

AグループとBグループは、どちらも同じ産地のジャガイモであり、粗品でもらえそうな手帳であり、普通の水道水です。

 

このように商品にまつわる情報や状況によって、商品の魅力が一瞬で変わってしまいます。

 

あなたも商品の紹介記事を書き、推敲する際に、「もっと魅力的な言葉はないだろうか?」と考えてみてください。

 

たった1つの言葉で、コンバージョン率が変わってしまうこともあります。

 

直接的には言及しないが、読者が無意識に関連付ける

以下の2枚の画像をご覧ください。

この2枚の写真を見て、あなたは何か考えましたか?

 

10秒間、じっと考えてみてください。

 

  • この女性は宝くじで多額のお金を手に入れたので、喜んでいる
  • この女性はビジネスで成功したので、多額の報酬を得て喜んでいる

と勝手に、無関係の画像や映像を連続して見た時に、無意識に関連づけて考えてしまう心理作用があります。

 

これを「クレショフ効果」と言います。

 

僕は2枚の画像について具体的な説明はしていません。

 

僕が言ったのは「この2枚の写真を見て、あなたは何か考えましたか?」という質問だけです。

 

このように読者が勝手に関連づけしてしまう効果があるので、ライティングしていて、このままだと嘘くさい情報になってしまうということであれば、例えば、清廉潔白の赤ちゃんの写真と商品の画像を置くのです。

赤ちゃんの写真はあくまでも例です。

 

そうすると、読者が関連づけをしてくれるので、嘘くささが回避できたりする可能性があります。

 

正直、クレショフ効果は一歩間違えると「なんで意味ない画像を差し込む?」と思われてしまうこともあるので、使い方には注意してください。

 

シズル効果を出す

食べ物の商品を紹介する時は、読者が「美味しそう」「食べてみたい」と思わせることが大事です。

 

時に、写真だけでは、どうしても読者に伝えられないこともあります。

 

例えば、アフィリエイト広告として載せたいけど、このような画像しかない時

この画像だと、残念ながら読者は食べたいと思ってもらえないでしょう。
(お弁当を作っている人であれば、おかずにできると、ウキウキするかもしれませんが)

 

そのような時には言葉でシズル感を演出する必要があります。

 

五感を使った表現が効果的です。

五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の5つの感覚のことです。

 

たとえば、チーズインハンバーグを紹介する場合、単に「おいしいハンバーグです」と言うだけでは、読者の興味を引くのは難しいです。

 

ちょっと大げさではありますが、

 

チーズがとろけ、ハンバーグの中からあふれ出すと、その濃厚なクリーミーさが、食欲を刺激し、胃袋を満たしてくれる。ハンバーグを一口かじるたび、肉汁が溢れ、口の中で絶妙なバランスを奏でる。

 

チーズのコクとハンバーグのジューシーさが、まさに味覚のオーケストラを奏でるかのように絡み合う。

 

そして、最後には、アツアツのプレートから立ち上る香りが、食欲を掻き立てる。シズル感満点のチーズインハンバーグは、口に含んだ瞬間から、贅沢なひとときを演出してくれる。

 

このハンバーグは、まさに五感を満たす、至福の逸品です。

 

このぐらい書くことにより、読者に美味しさや魅力が伝わるのです。

 

食べ物の魅力を最大限に引き立てるために、言葉の力を活用しましょう。

 

食べ物においてシズル感は命です。

 

選択肢が多すぎると逆に買ってもらえない

人は多くの選択肢があると、何を選ぶか決めることが難しくなり、時には購入を諦めることがあります。

 

この現象は、「決定回避の法則」、別名「ジャムの法則」と言われています。

 

「迷ってしまう」→「どれにするか決められない」→「やめてしまう」

という流れです。

 

社会心理学者のシーナ・アイエンガーが実施したジャムの実験があります。

 

この実験では、24種類のジャムと6種類のジャムを販売したところ、6種類のジャムの方が高い購買率を示しました。

購買率とは、購入者数を来店客数で割り、100で掛けて計算した値。例えば、100人が来店し、その内10人が購入した場合、購買率は10%です。

 

選択肢が少ない場合、商品が選ばれやすく、販売の可能性が高まります。

 

これは一般的な販促戦略の一例と言えます。

 

同様に、ブログでも同じ原則が適用されます。

 

あらゆる商品を「この商品は買うべきです!」と紹介しても、読者にとっては

「何を選べばいいか分からない」→「結局どれがいいの?」→「購入を見送る」

といった問題が発生します。

 

1つの記事で多数の商品を紹介する場合、以下の方法が効果的です。

  • ランキング形式を採用する
  • 各商品にスターレーティングを設定する 

読者にとって何がおすすめかが明確になり、選択がしやすくなります。

 

損することを避ける心理を利用する

人は得るよりも損を避ける心理が優先されることがあります。

 

【例題1】

  1. 500円分のものを買うと、次回使える1,000円分の商品券が必ずもらえる
  2. 500円分のものを買うと、次回使える2,000円分の商品券が50%の割合でもらえる

という選択肢があった場合には、損をしたくないので①を選ぶ人が多いのです。

 

【例題2】

  1. 1,000万円の借金が確実に50%減らせる
  2. 1,000万円の借金が50%の割合で帳消しになる

という選択肢があった場合には、損失を少しでも減らしたいという気持ちから②を選ぶ人が多いのです。

 

このように損することを避ける心理を「損失回避の法則」と呼びます。

 

セールスライティングでは、次のような言葉を使って、読者に考えさせ、行動を促します。

 

  • 「あなたは、今のスキルのままだと無職になってしまいますよ」
  • 「この商品を今購入しなければ、明日には価格が2倍になってしまいます。買うなら今です」

 

自分には合わないのではという不安

新しい商品を手に入れたとき、時折、「これは自分に合わないかもしれない」という不安が心によぎります。

 

僕もAmazonで、ジョギングに使うスニーカーを購入することがあります。

 

ジョギング用のスニーカーは、普段履くものとは違い、足にぴったりとフィットすることが肝心です。

 

長い時間走り続けるので、足への負担を最小限に抑えるスニーカーを選ぶ必要があります。

 

そのため、1万数千円も支払ったのに、フィットしなければどうしようという不安がつきものです。

 

このような心理状態を「マッチングリスク意識」と言います。

 

悩んでいる人
このマッチングリスク意識を回避する方法はあるのでしょうか?

 

こうした不安を軽減する方法はいくつかあります。

 

たとえば、以下のような方法が挙げられます。

  • 無料のお試し期間を提供する
  • 口コミを載せる
  • 無料サンプルを試せる
  • 返金保証制度を設ける
  • 返品に関する補償制度を整える

 

アフィリエイト案件を紹介する場合、広告主のウェブサイトに、読者の不安を和らげる情報が掲載されているか確認することが大切です。

 

通常、これらの情報は、サイト内で目立つ場所に掲示されていないことが多いので、注意深く探してみましょう。

 

見つけた場合は、あなたのブログ記事にも掲載して、読者の不安を解消するお手伝いをしましょう。

 

同じなのに、表現が違うだけで印象が変わる

例えば、同じ10冊の本だけど、

  • あと10冊しかありません
  • あと10冊あります
  • まだ10冊もあります

 

「残り10冊」という同じ情報でも、言葉の表現を変えるだけで、印象ががらりと変わります。

 

これを「リフレーミング効果」と言います。

 

あなたが書くセールスライティングの中にも、言い回しを変えたほうがいいところがあるかもしれません。

 

この機会に見直してみてください。

 

3つの選択肢があると真ん中を選んでしまう

人は、3つの選択肢がある場合、しばしば真ん中の選択を好む傾向があります。

 

この傾向は「ゴルディロックス効果」とも呼ばれますが、「松竹梅の法則」という表現の方が理解しやすいでしょう。

 

商品の価格設定においても、同様の法則が適用されます。

 

高価な「松」は多くの人にとって手の届かないものであるため、選ばれにくいです。

 

逆に、安価な「梅」は条件がついていることがあり、注意が必要です。

 

そのため、多くの人はリスクを取らず、安定した「竹」を選ぶ傾向があります。

 

これが「松竹梅の法則」です。

 

あなたが、最も売りたい商品や価格プランがあれば、最初から「竹」のポジションを置いておくとよく売れます。

 

理由を付けてあげると、人は動いてしまう

人は、ある働きかけによって、深く考えることなく無意識に行動を起こしてしまうことがあります。

 

これを「カチッサー効果」と言います。

 

心理学者のエレン・ランガーが、コピー機の前で人が並んでいる時に、どんな言葉を言うと人が動くのか実験した結果があります。

 

要求のみを伝える:「すみません、5(20)枚なのですが、先にコピーをとらせてもらえませんか?」

本物の理由を付け足す:「すみません、5(20)枚なのですが、急いでいるので先にコピーをとらせてもらえませんか?」

もっともらしい理由を付け足す:「すみません、5(20)枚なのですが、コピーをとらなければいけないので先にコピーをとらせてもらえませんか?」

枚数が5枚の場合、要求のみのときの承諾率は60パーセントであるのに対し、本物の理由を付け足したときの承諾率は94パーセントであった。しかし、もっともらしい理由を付け足したときでも承諾率は93パーセントに達した。

枚数が20枚の場合、要求のみのときの承諾率は24パーセントであるのに対し、本物の理由を付け足したときの承諾率は42パーセントであった。もっともらしい理由を付け足したときの承諾率は24パーセントにとどまった。

人に何かを頼む時に単に「○○してもらえますか?」と言うよりも「○○なので、○○してもらえますか?」と理由をつけると承諾されやすい。ささいな頼みごとの場合は、頼みごとの内容とあまり関係のない理由、こじつけでも承諾されやすい。

 

このように、もっともらしい理由を付けるだけで、人は動いてしまうのです。

 

街中で見かける「閉店セール」(理由付け:閉店するので、全部売り払いたいのです。安くして全部売り尽くしたいからセールをやってますよ)が分かりやすいかと思います。

 

あなたもセールスライティングの中で、人を動かす時には、きちんと理由を伝えてあげましょう。

 

YESの質問を積み重ねて、最終的に本命のYESを勝ち取る

小さなYESの質問を積み重ね、最終的に本命のYESを手に入れる方法があります。

 

仕事で営業されている方であれば、よく使うテクニックかと思います。

 

「イエスセット法」という手法です。

 

僕:「あなたはブログで稼ぎたいですよね?」
あなた:「YES!」

僕:「稼ぐためには、あなたのブログに人が来てもらわなければ1円も稼げません。アクセス数を増やしたいですよね?」
あなた:「YES!」

僕:「アクセス数が増えても、実はセールスライティングを学ばなければ、全く売れません。そのセールスライティングを知りたくないですか?」
あなた:「YES!」

僕:「実は、僕はセールスライティングに関する無料のコンサルティングを提供しています。今月中にこの特別なキャンペーンを開催しており、完全に無料です。この機会に受けてみませんか?」(本命の質問)
あなた:「YES!」(本命のYESを勝ち取る)

無料のコンサルティングを受けた後、有料のコンサルティング商品を案内し、最終的なYESを取得するのです。

 

人は質問に対して「YES」の同意を繰り返すと、反論しにくくなり、次の質問に対してもイエスと返事してしまう傾向にあります。

 

あなたが書くセールスライティング内で、読者に質問を投げかける時には、基本「YES!」と言わせる質問を投げかけましょう。

 

お返ししたいという気持ちにさせる

「返報性の法則」という法則があります。

 

独自商品を販売しているブロガーがよく使う手です。

 

読者を自分のLINE公式アカウントに登録させるために、無料で有益な情報を提供することがあります。

 

読者が「無料でそんな有益な情報をもらえるのであれば、LINEの登録ぐらい全然するよ」という気持ちになるのを利用した手法です。

 

読者に何もプレゼントしないで、単に「LINE公式アカウントに登録してね」と言っても、普段から役立つ情報を提供していない限り、登録してもらえません。

 

独自商品を販売する場合には、登録してもらうための「無料の商品」も用意するのを忘れずにしましょう。

 

権威の力を利用する

人は、ある分野において有名な人、社会的地位の高い人などの意見を信じてしまうことがあります。

 

例えば、街中のドラッグストアで売っている普通のシャンプーがあったとします。

 

10万人のフォロワーを持っているインフルエンサーが「この商品、ほんとうにおすすめだよ!」と言ったら、急に売れてしまうことがあります。

 

僕も本業では集客の仕事をしていますが、インフルエンサーに仕事を依頼することがあります。

 

そうすると、そのインフルエンサーを通じてたくさんの人が興味を持ってくれます。

 

このように権威のある人が発信する情報と、あなたが売っている商品とがマッチする場合には、ブログ記事に埋め込みもしくは引用しましょう。

 

あなたの言葉に、その権威ある人の言葉を組み合わせると、読者が商品を買ってくれる可能性が高くなります。

 

セールスライティングに関するよくある質問

セールスライティングに関するよくある質問

悩んでいる人
8つの型を紹介してもらいましたが、どの商品の時はどの型を使うとかあるのでしょうか?

 

特にルールはありません。

 

まず、あなたがすべき行動は

  1. 広告主の商品紹介ページを熟読する
  2. (もしあれば)プレスリリースで出している情報も確認する
  3. 商品を実際に利用してみる
  4. 他の人が利用した感想を確認する
  5. 他の人の使用経験を参考にして、再び商品を試してみる

この5つです。

 

この5つの行動をした結果、どの型で文章が書けるか選ぶのがいいかと思います。

 

悩んでいる人
セールスライティングがうまく書けません。どうすれば改善できるでしょうか?

 

売りたい商品をまず選んでください。

 

ASPからアフィリエイト案件をまだ選ばなくて大丈夫です。

 

まずは練習なので、あなたが普段利用しているものから選びましょう。

 

スマホでもいいですし、パソコンでもいいですし、イスでも大丈夫です。

 

商品やサービスを利用したことで、どんな良いことがあったか、思ったことを全て書き出してください。

 

その中にベネフィットとなるものがあれば、それを抜き出してください。

 

ベネフィットを体験したい人は、どんな人なのかを書き出すのです。
(とにかく色々なシーンを思い浮かべてください)

 

というような順番で考えていくとセールスライティングが得意になります。

 

数をこなすことで、あなたの中でパターン化されていきます。

 

Aの商品であれば新・PASONAの法則でいこう、Bのサービスであれば、BEAFの法則を使おうというようにできていくので、まずは自分の中で練習してみてください。

 

悩んでいる人
8つの「型」を紹介してもらいましたが、自分が考えたオリジナルの「型」でチャレンジしてもいいですか?

 

おすすめはしません。

 

大人しく「型」を使うといいでしょう。

 

なぜなら、8つのセールスライティングの「型」は、ライティングやマーケティングを生業としてきた人が考え、そしてプロ中のプロが使い、評価し、成功を収めてきたからです。

 

悪い「型」であれば、PASONAの法則から新・PASONAの法則ではありませんが、アップデートするか、進化しないまま時代遅れになる可能性があります。

 

今でも使えるということは、相当正しい「型」であると思っていいでしょう。

 

このようなことから、あえて8つの「型」から外れることは避けた方が賢明です。

 

まとめ

本記事を簡単にまとめると…

本記事のまとめ

 

 

商品やサービスを売る場合には、闇雲に文章を書いても、読者の心を揺さぶるのは難しいのです。

 

今回紹介した8つの型を使えば、売れ行きが伸びない商品も売れ始めたり、既に売れている商品が倍増することがあります。

 

「え?!こんなに?」と驚くこともあるでしょう。

 

セールスライティングのスキルは、SEOとは異なり、使えなくなることはありません。

 

むしろ、一生役立つスキルになることでしょう。

 

セールスライティングは勉強すればするほど、面白い世界なので、この機会にあなたも勉強してみてください。

 

 

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なおやま

【IT業界歴20年目のWEB大好きマーケター】 ▶︎ WEBデザイナー → WEBディレクター → WEBマーケターに転身 ▶︎ WEBサイトに集客し、リアルの店舗に送客するビジネスが得意 ▶︎ アフィリエイト歴10年以上 ▶︎ A8アフィリエイター選手権でマスター級1位を獲得 ▶︎「Webマーケティングは面白さを当ブログで発信中

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