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【ブログの複数テーマ】5つのメリットと4つの注意点

2021年10月15日

【ブログの複数テーマ】5つのメリットと4つの注意点
悩んでいる人
今は特化ブログですが、ネタが尽きてきたのでテーマを増やそうと思っています。これは正しい行動ですか?

 

こんな疑問にお答えします

 

本記事の内容

  • ブログの複数テーマにすることで、5つのメリットがあります
  • ブログの複数テーマにした時の注意点がの4つあります

 

本記事の執筆者

NaoYamaBlogの運営者「なおやま」の紹介

なおやま(@naoyama_san

 

もし、ネタが尽きてしまったのが原因で、複数テーマにしようと思っているのであれば、まずはこちらの記事をご覧ください。

 

 

読んでみたが、全てやり尽くしてたということであれば、本記事を読みすすめてください。

 

僕は「複数テーマにしてはいけません」とは言いません。

 

けれども、注意しないといけないこともあるので、本記事ではその点も含めて『複数テーマ』についてお話をしていこうと思います。

 

こんな方々には特に読んで欲しい記事になっています。

 

  • 複数テーマ化にするか悩んでいる方
  • 複数テーマのメリットを知りたい方
  • 複数テーマについて、注意しなければいけないことを知りたい方

 

先ほども言いましたが、僕は複数テーマ化は否定しません。

 

しかし、間違った方向で複数テーマ化してしまうと、思わぬ失敗をしてしまうかもしれません。

 

その思わぬ失敗であなたのブログを台無しにしたくないですよね?

 

あなたが失敗している姿を僕は見たくありませんので、本記事を最後まで読んでください。

【ブログの複数テーマ】5つのメリット

【ブログの複数テーマ】5つのメリット

ブログの複数テーマにした時のメリットについて、今一度見ていきましょう。

 

メリットは5つあります。

  1. 記事が書きやすい
  2. ブログを長く運営できる
  3. 更新頻度が上がる
  4. アフィリエイト案件の幅が広がる
  5. 新しいターゲットの読者を獲得できる

 

それぞれ見ていきましょう。

 

記事が書きやすい

記事のテーマの幅が広がるので、記事が書きやすくなります。

 

例えば、これまでは筋トレに関する記事を書いていたが、体に良い食事に関する記事も増やすイメージです。

 

筋トレに関するネタを探すのに、脳に汗をかくぐらい、大変だった作業が、そこまで時間をかけることなくネタが思い付けるのです。

 

ただ、記事の内容によっては、ネタ出しの時間はかからないが、執筆に時間を要してしまうというケースもあります。

 

例に出した「体に良い食事」であれば、あなたオリジナルのレシピを紹介する記事にしたとします。

 

料理ができるまでの工程を、写真や動画をそれぞれ撮影する必要があります。
もちろん、無理して撮る必要はありません。

 

しかし、写真があるとないとでは、読んでいる側(料理を作る側)の安心感が違います。

 

(僕は週末だけ、クックパッドを参考に料理をする素人ですが、写真がないレシピだと作り方が合っているのか不安になるので、そのレシピは参考にしない時があります。)

 

そして、その撮影した写真の画像補正するなど、画像加工の作業が増えます。

 

筋トレ記事は、写真が必要なかったが、料理記事は記事1本完成するまでに、工程が増えることはよくあります。

 

テーマを増やすかどうかを考える時に、どんな記事を書くかまで、想定しておくといいでしょう。

 

「複数テーマ」に関する話から横道に外れてしまうが、ブログの料理記事1本のために使うのはもったいないです。

 

1つの料理を作るまでに、写真撮影、動画撮影もしてしまうのです。

 

動画であれば、YouTubeやTikTokに使えますし、写真であれば、TwitterやInstagramに使えるので、ブログの記事以外の横展開できる方法があることを覚えておくといいでしょう。

 

ブログを長く運営できる

Googleに高い評価をもらうには、様々な要因があります。

 

こちらの記事の「質の高い記事:Googleが高い評価をしている記事」というチャプターにGoogleの検索順位決定要因をまとめたものがあります。

 

 

ブログを長く運営すると記事数が多くなりますし、自ずとドメインの年齢も長くなります。

 

「ドメインの年齢」や「記事数」は検索順位を決める1つになっています。

 

注意点

Googleは自ら検索順位を決めるアルゴリズムを公開していませんので、あくまでも僕が思っているだけです。

 

もちろん、質の高い記事であることが大前提ではありますが、ブログを長く運営できると、それなりの恩恵を受けられるでしょう。

 

更新頻度が上がる

記事が書ける幅が増えると、記事を書きたいという欲求が強くなります。

 

そうすると、自然に更新頻度が上がります。

 

更新頻度が上がれば、Googleの検索結果で上位表示できるのかと言うと、検索順位を決める上での要因の1つにはありますが、順位を大きく上昇させることは期待できないです。

 

その理由はこちらの記事をご覧ください。

 

 

悩んでいる人
それならメリットではないのでは?

 

【徹底解説】ブログの更新頻度はSEOに影響があるのか?の記事にも書きましたが、SEOの順位への影響は少ないです。

 

しかし、あなたのブログのファン、いわゆるリピーターが増えるかもしれないのです。

 

更新頻度が高くし、あなたが様々なSNSで記事を更新したことを伝えることで、同じユーザーが複数回あなたのブログを見に来る可能性があるのです。

 

そして複数回見に来ることで、だんだん、あなたのブログに対して好感を持つようになるのです。

 

これは行動心理学の中の1つ、「ザイオンス効果」です。

 

このザイオンス効果に近しいアルゴリズムを使っているのがTikTokです。

 

あなたのタイムラインに次々に動画が流れてきますが、ちょっとでも気になる動画が流れてくると、「このクリエイターが作った他の動画も見たい」という気持ちになり、そのクリエイターが作った、その他の動画を見ていませんか?

 

そうすると、TikTokのアルゴリズムは、「このユーザー(あなた)は、このクリエイターに興味があるみたいだから、このユーザーにもう少し別の動画も流してみよう」という展開になり、複数見せられたあなたは、そのクリエイターに強い興味を持つようになり、最終的に、あなたはフォローしているでしょう。

 

あなたも記事を作ったら、ブログ内だけで完結するのではなく、SNSを使って、あなたの記事の存在を知らせましょう。

 

アフィリエイト案件の幅が広がる

僕のようにブログ運営やWebマーケティングに関する情報しか発信していないと、関連性が低いアフィリエイト案件を紹介しても、誰もリンクを踏んでくれないでしょう。

 

NaoYama Blogで、クレジットカードの案件を紹介しても、誰も興味を持ってもらえないでしょう。

 

悩んでいる人
なぜ、誰も興味を持ってもらえないのですか?

 

答えは簡単です。

 

僕のブログに来る読者は、マーケターやブロガーの方々が多いからです。

 

でも、複数テーマにすると、新しい読者を獲得できるので、これまで扱ってこなかった新しいアフィリエイト案件も紹介できるようになるのです。

 

新しいターゲットの読者を獲得できる

アフィリエイト案件の幅が広がるでも述べましたが、複数テーマにすれば、新しいターゲットの読者を獲得できるようになります。

 

新しい読者が増えれば、自ずとアクセス数が増えます。

 

アクセス数が増えれば、アフィリエイト案件で発生する件数が増えたり、アドセンスのクリック数が増えたりします。

 

それが収益増にもつながるのです。

 

【ブログの複数テーマ】4つの注意点

【ブログの複数テーマ】4つの注意点

ブログを複数テーマにすることで注意しなければいけないこともあります。

  1. ブログの「色」が薄れる
  2. 複数テーマでも関連性を持たせる
  3. 記事の力の入れ具合が一目瞭然で分かってしまう
  4. 広告案件があるかを事前に確認しましょう

 

この4つの注意点について解説していきます。

 

ブログの「色」が薄れる

特化ブログだったブログが、複数のテーマになると、雑記ブログになります。

 

雑記ブログとは、明確なジャンルやテーマが絞られていないブログのこと。

 

テーマが絞られていると、読者は
「このブログは、〇〇〇に詳しいブログなんだな。」
「〇〇〇について困った時には、このブログを見てみるかな」

 

と思ってくれたのが、複数テーマになることでブログの色が急に薄れることがあります。

 

このようなリスクがあることを知った上で複数テーマ化を検討する必要があるのです。

 

悩んでいる人
「色」が薄れるという問題を回避する方法はないのですか?

 

次のチャプターで説明します。

 

複数テーマでも関連性を持たせる

記事が書きやすいのチャプターでも出した例ですが、筋トレに特化していたブログに、料理のテーマを新たに増やす話です。

 

  • 筋肉を作るのに効果がある料理を紹介する
  • ダイエットに効果がある料理を紹介する

 

このように、筋トレに関連する料理を紹介するテーマに絞ることで、筋トレに特化していたブログから、美ボディを作る方法を教えてくれるブログと認識してもらえるのです。

 

このように複数テーマになったとしても、テーマ同士で、関連性を持たせることで、ブログに統一感が出せるのです。

 

悩んでいる人
テーマはいくつぐらいが限界でしょうか?

 

雑記ブログであればいくつでも増やしていいと思います。

 

特化ブログの色を残したいのであれば、僕の経験上3つのテーマが限界だと思います。

 

ポイント

複数テーマにする上でも、最大3つまでのテーマに絞り、それぞれのテーマ同士で関連性を持たせることで、ブログに統一感が出る

 

記事の力の入れ具合が一目瞭然で分かってしまう

 

NaoYama Blogでも一目瞭然の結果が出ています。

 

「ブログ」カテゴリの記事数は多いのですが、「ポイ活」は少ない。

 

※ブログカテゴリは、もう少し記事が溜まってから細分化する予定です

 

このように、カテゴリを公開している場合には、記事の力の入れ具合が分かってしまうので、注意が必要です。

 

解決方法は2つだけ。

  • バランス良く書いていく
  • 少ない記事のカテゴリは無くしてしまう

 

広告案件があるかを事前に確認しましょう

あなたが、ブログを書く目的が稼ぐことであれば、アフィリエイトの広告案件があるかどうか事前に確認しましょう。

 

テーマを決め、書き始めたものの、広告案件が少なかったということがよくあります。

 

僕も別のブログで、「書きたい」が優先してしまったために、「そろそろ広告案件でも…」と思い、案件を探したところ、ブログの読者が喜びそうな案件がないということが、過去にありました。

 

コロナ前は案件があるのを覚えていたので、案件を確認していなかったのですが、コロナ禍で影響を受けたためか広告案件がなかったのです。

 

コロナ禍で打撃を受けた業界は広告の予算を抑える傾向にありますので、自分の記憶を過信せず、まずは案件があるかをチェックしましょう。

 

まとめ:ブログの複数テーマのメリットと注意点

本記事を簡単にまとめると…

本記事のまとめ

【ブログの複数テーマ】5つのメリット

  • 記事が書きやすい
  • ブログを長く運営できる
  • 更新頻度が上がる
  • アフィリエイト案件の幅が広がる
  • 新しいターゲットの読者を獲得できる

【ブログの複数テーマ】4つの注意点

  • ブログの「色」が薄れる
  • 複数テーマでも関連性を持たせる
  • 記事の力の入れ具合が一目瞭然で分かってしまう
  • 広告案件があるかを事前に確認しましょう

 

  • 特化ブログは、アクセス数を集めにくいが、アフィリエイト広告が発生しやすい
  • 雑記ブログは、アクセス数は集めやすいが、アフィリエイト広告が発生しにくい

という傾向があります。

 

本記事は、雑記ブログと特化ブログの間について説明しました。

 

複数テーマでも関連性を持たせた形にすることで、特化ブログのように見えるので、よく考えて複数テーマ化していきましょう。
(もちろん、1テーマだけで記事を書いていけるブログであれば、そちらが最も良いです。)

 

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なおやま

【IT業界歴20年目のWEB大好きマーケター】 ▶︎ WEBデザイナー → WEBディレクター → WEBマーケターに転身 ▶︎ WEBサイトに集客し、リアルの店舗に送客するビジネスが得意 ▶︎ アフィリエイト歴10年以上 ▶︎ A8アフィリエイター選手権でマスター級1位を獲得 ▶︎「Webマーケティングは面白さを当ブログで発信中

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